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香子の不倫の相手?「後藤正宗」が登場!温厚な零が殴りかかろうとしていました。2クール目に入り新OP/EDが初登場です - アニメ『3月のライオン』12話の感想

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毎週土曜日23:00より、NHK総合にてアニメ『3月のライオン』が放送されています。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

アニメ「3月のライオン」

3lion-anime.com

 

2017年1月7日の放送は第12話「Chapter.24 対岸にあるもの」「Chapter.25 黒い河①」です。先週は前半の総集編が放送され、12話からが後半になります。2クール目。

 

 

イントロダクション

これは、様々人間が何かを取り戻していく、優しい物語。そして、戦いの物語。
主人公・桐山零は、長兄ころに事故で家族を失い、心に深い孤独を負う17歳のプロの将棋棋士。
東京の下町に一人で暮らす零は、あかり・ひなた・モモという3姉妹と出会い、少しずつ変わり始めていく−。

このようなイントロダクションです。

 

 

12話から登場した人物

12話から登場した人物がいます。厳密に言えばもっと前から名前が話題に上ったり、顔が少しだけ出ていたりしていますけど、セリフ付きで物語に入ってきたことは今回が初めてな人物ばかりかと思われます。記憶違いでしたら申し訳ありません。

 

まずはTwitterの画像にもある「後藤正宗(ごとう・まさむね)」です。CVは東地宏樹さん。棋士九段。「激しい気象の強面騎士でとした厚く重い一手を指す」のだそう。12話時点で、主人公「桐山零(きりやま・れい)」との対戦はありませんが、確実に対戦することになるでしょう。

この後藤こそが零の義理の姉「幸田香子(こうだ・きょうこ)」が好きな男性です。不倫をしている(お互いに好意を寄せている)のかはよくわからないですけど、香子が自分に好意を寄せていることを後藤はわかっているようですね。後藤は香子のことをストーカー呼ばわりしていて、零をキレさせていました。

 

次は「辻井武史(つじい・たけし)」です。CVは中村悠一さん。A級在位8年の実力派で、棋士九段。「駄洒落を連発する残念なハンサム」と公式Webサイトの登場人物ページにあるように、12話では「獅子王戦(ししおう・せん)」で零と対戦中も、敗れた後もダジャレを連発していました……。

そして「神宮寺崇徳」、CV玄田哲章さん。将棋連盟会長。釣りが趣味で豪胆というか奔放な性格のお爺様です。

会長はクレジットには「神宮寺」とだけ名前が表示されていたかと思います。登場人物ページに載っていませんでした。名前の読みがわからないですけど、流石に「すうとく」ではないと思いますので、「じんぐうじ・たかのり」とでも読むのでしょう。

以前、将棋連盟のポスターに海釣りをしている写真が採用されていて、どうして将棋なのに釣りの写真なんだよと、零が普段お世話になっている「川本(かわもと)」家のお祖父さん「川本相米二(かわもと・そめじ)」がツッコミを入れているシーンがあったかと思います。写真の釣りをしている男性が会長だったということですね。

 

 

第12話 「Chapter.24 対岸にあるもの」「Chapter.25 黒い河①」

年末に風邪を引いてダウンして、大晦日に川本の三姉妹に救出され、川本家で看病されながら三箇日を過ごすという羨ましすぎる正月だった零は、体調も回復して自宅に戻っていました。

 

「獅子王戦」のモデルは「竜王戦」?

今回12話では、クリスマス頃まで戦っていた順位戦とは別の大会なのでしょうか、「獅子王戦」というトーナメント戦を戦っていました。

私は将棋に疎いためプロの棋士の方がどういうスケジュールで動いているのか、順位戦とこの獅子王戦人は並行している別の大会なのか、それとも順位戦で勝ったから獅子王戦に挑めているのかがわかっていません。

零の台詞的に考えてもたぶん別の大会なのでしょう。

 

竜王戦(りゅうおうせん)は、読売新聞社主催の将棋の棋戦で、全7タイトル戦(竜王戦・名人戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)の中で最高峰である。(中略)竜王位は名人位とともにプロ将棋界の頂点とされている。

竜王戦 - Wikipedia

竜王戦のWikipediaにはこのように書かれていました。名人位とともに頂点だそう。

いずれも名前に「王」の文字がありますし、「獅子王戦」の説明をしている中で「大手新聞社主催」と言っていたと思いますので、「獅子王戦」のモデルは「竜王戦」で間違いないでしょう。

 

シマダに勝てば後藤と対局できる!

その獅子王戦において、棋士五段でしたっけ、零が棋士九段の辻井に勝利していました。これって何気に凄いことなのではないでしょうか?

次、辻井に勝利した零は「シマダ(島田?)」という名の棋士八段と対局し、そのシマダに勝利すれば、先輩棋士の“スミス”こと「三角龍雪(みすみ・たつゆき)」と後藤の勝者との対局です。それが決勝と言ってたと思いますから、シマダとの対局が準決勝になりそうです。

今回、零が激しい怒りに身を任せて殴りかかろうとまでしていた、義姉の恋の相手と戦えます。後藤からすると不倫なのでしょうか? どの程度進んだ関係なのかわからないですが。また、零は後藤と以前対局した経験があるようで、そのときは為す術もなく敗れたみたいです。

 

 

おわりに

2クールからOP/EDともに新曲に変わっていました。OPが「YUKI」さんの「さよならバイスタンダー」で、EDが「米津玄師(よねつ・けんし)」さんの「orion」です。ED冒頭の絵柄がとても好きでした。

 

さて、私の予想では「獅子王戦」で零はシマダ八段に負けますね。物語的に後藤と対局するには早いと感じられますし、後藤のことばかりを考えてシマダに足を掬われる展開の方があり得る感じがしますので。

それと後藤はそんな悪い人間ではないと思います。この人は強面で口も悪いけど、実は良い人なのだと予想できます。彼には彼の事情があって香子とそういう仲になっているのではないかと、零の知らない何かがありそうなキャラクターです。

それにしてもあれですね、川本家はオアシスですよね。「あかり」も「ひなた」も「モモ」も猫たちも。将棋のピリピリギリギリした世界と、ほんわかした川本家とのギャップが……。

 

ブログに何度か書いていますが、本の雑誌『ダ・ヴィンチ』で『3月のライオン』の特集を組んでいた回がありまして、そこには原作未読にはネタバレも満載でした。私のような未読者には厳しい内容。

そこには川本三姉妹の次女「ひなた」があれされることも書かれていて、それがいつ来るかいつ来るかと不安になりながらアニメを観ています。そろそろ来そうですよね……凄く怖い。

そのシーンが来たら観ないかもしれません。観るにしても音を消して観る可能性があります。それ系のシーンが来たらいつもそうします……。あまりに陰湿なら記事更新も滞るかも、と今のうちに書いておきます。

 

dysdis.hatenablog.com

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