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小夏の子供の父親は誰なのでしょう?2期が始まっても不明のままです - アニメ『昭和元禄落語心中 ‐助六再び篇‐』1話の感想

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毎週土曜日02:25(金曜深夜26:25)より、TBSの「アニメイズム」枠にてアニメ『昭和元禄落語心中 ‐助六再び篇‐』が放送されています。

以下、ネタバレ要素がありますので注意してください。バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニメ『昭和元禄落語心中 ‐助六再び篇‐』

rakugo-shinju-anime.jp

 

2017年1月7日の放送は2期第1話でした。サブタイトルがない作品です。1期は13話までありましたので、2期1話は14話になります。

 

 

イントロダクション 

刑務所の落語慰問会で見た大名人・八雲の「死神」が忘れられず、
出所した与太郎が真っ先に向かった先は、寄席だった。
拝み倒して八雲の住み込みの弟子となった与太郎だが、
八雲の元では小夏という女性が暮らしていた。
八雲と小夏には他人が容易に触れられない因縁があるらしく…

こちらが1期のイントロダクションです。ABOUT/STORYページから抜粋しました。

作者は「雲田はるこ(くもた・はるこ)」さん。講談社の『ITAN』にて連載中、全10巻とのこと。アニメ1期放送時点では既刊8巻だったと思いますので、この1年ほどで完結したようですね。

拝み倒して約もの住み込みの弟子となり、芸を磨いた与太郎はついに真打へと昇進する。
継いだ名跡は三代目助六。
八雲師匠の為め、小夏の為め、二人の中の助六を変える為め、与太郎が見出す己の落語とは…。

こちらは2期のイントロダクションの一部です。

 

 

『昭和元禄落語心中』の登場人物

『昭和元禄落語心中』の登場人物です。

まずは2期の主人公と思われる三代目「助六(すけろく)」、CVは「関智一」さん。1期の終盤に真打に昇進し、それまでの「与太郎(よたろう)」から助六へと名を変えています。

イントロダクションにあるように、三代目・助六は元チンピラで、刑務所服役中に聴いた八代目八雲の「死神」の落語に感動して、出所したその足で八雲の元を訪れ弟子入りを志願しました。天真爛漫で、世間知らず、間抜けなところから八雲からは「与太郎」と名付けられました。

1期の主人公は“ヨタ”の師匠である八雲でした。八代目「有楽亭八雲(ゆうらくてい・やくも)」、CVは「石田彰」さん。

八雲は「昭和最後の名人」と云われる落語家で八代目として有楽亭八雲の名を継ぎました。二つ目までは「菊比古(きくひこ)」です。

2期のヒロインになりそうな存在が「小夏(こなつ)」です。CV「小林ゆう」さん。

小夏は後述する「助六」と「みよ吉」の娘です。八雲とは浅からぬ因縁があり、今は八雲の家に住み着いています。1期終盤で子供を身ごもっていることが明らかになりました。父親は不明です。1期では助六(与太郎)がその子供の父親になれないか、と小夏に言っていましたね。

八雲のお手伝いと運転手を担っていて有楽亭の家族同然の存在「松田(まつだ)」さん、CV「牛山茂」さん、も2期1話で登場していました。

他、重要な人物は2人います。1人は小夏の父で八雲の兄弟子でもある二代目「助六(すけろく)」です。CV「山寺宏一」さん。もう1人は小夏の母で元芸者であった「みよ吉(みよきち)」で、CV「林原めぐみ」さんです。

二代目助六、二つ目までの名は「初太郎(はつたろう)」でしたか、この初太郎とみよ吉は2期の舞台であるバブル期では故人です。

 

『昭和元禄落語心中 ‐助六再び篇‐』(2期)からの登場人物

2期から登場している人物も2人いました。まずは「樋口(ひぐち)」、CV関俊彦さん。樋口は売れっ子の作家で、助六(与太郎)からは「センセイ」と呼ばれています。助六を気に入っているだけでなく、先代の助六の落語を観たことがある人物、さらには八雲に一度弟子入りを志願し、断られているようでした。

また、「萬月(まんげつ)」という名の落語家も登場していました。CVは遊佐浩二さん。萬月は有楽亭の一門なのでしょうか、でも関西系のノリを感じますから上方かなと予想します。助六は兄弟子のような態度を取っていましたね。単に先輩だからかもしれません。

 

 

『昭和元禄落語心中 ‐助六再び篇‐』1話(14話)

与太郎が八代目・八雲に弟子入りしてから早10年の年月が流れています。与太郎が真打へと昇進することになり、襲名したのは「助六」です。

先述したとおり、先代の助六は八雲の兄弟子であり、小夏の実の父親である人物です。

与太郎は高座の後に作家の樋口から声をかけられ食事をすると、樋口から自分と一緒に新作落語を作ってみないかと提案を受けていました。師匠・八雲の家で、師匠に新作落語の提案をしますが、師匠は新作落語は邪道だと跳ね除けつつ、真打となったのだから自分の責任で自由にやりなさいと言ってくれました。

10年前、助六(与太郎)は八雲と3つの約束をしていたそうです。私はすっかり忘れていました……言っていましたっけ?

それは「師匠より先に死なない」「二人の落語を全部覚える」「落語の寿命をオイラが延ばす」です。オイラとは助六ですね。

特に3つ目の落語の寿命に関しては、樋口の口からも出ていました。それは「大衆文化の寿命は50年」だということ。50年以上残っているものは大衆のものではなくなっていると。

元禄(江戸時代)に生まれた落語が昭和の時代まで残っている現状は、まるで落語会の死神が作っているようだ、と樋口は言います。死神とは八代目・八雲のことでしょう。

八雲自身も「落語と心中、それがアタシの定めさ……」と助六に言っていました。『昭和元禄落語心中』のタイトルはそういう意味だったのですね。

 

 

おわりに

2期1話においても、小夏は自分の子供が誰との間にできたのかを明かしませんでした。今回を観て一つの可能性が見つかっています。小夏の相手、それは「八雲」だということです。

恐ろしい可能性ではありますが、八雲は先代・助六(初太郎)と彼の落語に心酔していましたし、みよ吉のことも落語のために別れはしましたけど捨てきれない様子があったと思いますので……何かちょっとしたきっかけで……という可能性が無きにしも非ず、です。あまり考えたくないですが。

さて、2期1話を観て覚えている箇所もそこそこありはしたものの、如何せん1年ぶりの放送ですから、覚えている以上に多くの内容が私の記憶から抜け落ちているはずです。今回の記事の中でもおかしなことを書いているかもしれません。話が進んでいくうちに徐々に思い出していけるかどうかわかりませんけど、与太郎と小夏のこれからを楽しみに観ていきたいと思っています。

そういえばOPがなかったですね。EDもなかったですか。2話からだそう。

 

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