ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

長野県伊那市の名物、マトンとキャベツたっぷりの「ローメン」が食べたいです。焼きそば風が食べたいです! - 『秘密のケンミンSHOW』

スポンサーリンク

毎週木曜日21:00から日本テレビで放送されている情報バラエティ番組『カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW』、2016年11月10日は長野県伊那市の名物「ローメン」が特集されていました。

 

 

長野県伊那市の県民熱愛グルメ「ローメン」

カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW

 

2016年11月10日放送の『秘密のケンミンSHOW』の冒頭のコーナー「へぇ〜!そうだったのか!? 県民熱愛グルメ」は「ローメン」が扱われていました。私はローメンのことは名前を知るだけで実態は全く知りませんでしたが、観ていたら無性に食べたくなりました。

 

 

ローメンとは何か?

炒肉麺(チャーローメン)略称ローメン、とは羊肉などの肉と野菜を炒め(炒肉)、蒸した太めの中華麺を加えた長野県伊那地方の特有の麺料理である。ラーメン用のスープを加えるものと、加えないものがあるが、ラーメンとも焼きそばとも異なる独特の風味の料理である。

 

ローメン - Wikipedia

ローメンのWikipediaにはこのように書かれています。ローメンは炒肉麺の略称だそうで、こちらはケンミンSHOWでもそのように説明されていました。

 

 

ローメンの作り方

伊那市の「うしお」さんの「焼きそば風ローメンの作り方」は、要となる「マトン」を大量に鍋に入れ、ある程度煮えたところで「ごま油」、「ニンニク」、「醤油」で味付けをしたら、この状態で「弱火」で保温します。

次に、地元の製麺所で作られた極太の「蒸し麺(むしめん)」をお湯の中に投入していました。ローメンは炒めずに「湯がく」ことが特長のようです。これは蒸し麺を使うため茹で戻してあげた方が味が染み込みやすくてモチモチした食感になるから、という理由でした。

そして、事前に炒めておいた「キャベツ」を中華鍋へ入れ、3分ほど湯がいた麺を投入し、特性の「ウスターソース」と「ごま油」と「にんにくスープ」を加えたら、蓋をしてしばらく蒸し焼きにします。ある程度水分がなくなったら、お皿に盛り付け、先ほどのマトンをトッピングしたらローメンの出来上がりです。

 

 

ローメンは味を自分で作る?

ローメンは、後がけ前提で作られているため、そもそもの味付けは少々薄めだそうです。どこのお店にも卓上に必ずと言っていいほど置いてあるのが、「ごま油」や「酢」、「ソース」、「カレー粉」、「胡椒」、「一味(七味も?)」、「醤油」といった調味料で、これらの調味料を自分の好みで味を作るのが常識になっているとのことでした。

 

ローメンは焼きそば風とスープ風の2種類がある

また引用部に「ラーメン用スープを加えるものと、加えないものがある」と書かれていますが、番組ではこちらにも少しだけ言及されていました。

「ローメンは、焼きそば風とスープ風の2種類がありまして、実は全く別々に生まれたもの」「ローメンの元祖は“萬里”が考案したスープ風と聞いている」「伊那界隈では、昔から羊毛の生産が盛んで羊の肉をよく食べる文化があった」「同じようにキャベツも伊那でよく採れていたことから、これを具材に麺と一緒にスープに煮込んだのが始まりと言われている」と、「伊那ローメンズクラブ」なる団体の会長さんが説明していらっしゃいました。

ローメンの元祖がスープ風の元祖でもある「萬里(ばんり)」さんというお店で、焼きそば(ソース)風ローメンを最初に考案したのは「潮(うしお)」というお店だそう。焼きそば風は「潮」の初代店主の方が考案し、中国料理の「炒肉菜(チャーローサイ)」という炒めものに麺を加えたのが始まりと言われているそうです。それが「炒肉麺(ちゃーろーめん)」や「ローメン」と呼ばれ、地元で人気になっていたということです。

「萬里」さんも「潮」さんも、お店は伊那市にあるようです。 

 

 

おわりに

スタジオでも焼きそば風ローメンが出されていて、出演者の皆さんが食べていました。皆さんが「美味しい」と絶賛していて、俳優の「田山涼成」さんは「麺が凄く美味しい。全部の美味しいところをグッて麺の中に吸い込んでいて、一味とかお酢とかごま油をかけることによって、麺が七変化」と言っていましたし、同じく俳優の田中美佐子さんは「マトン苦手かも、と思ったけど、肉だけとっても凄く美味しいし、あと麺が初めて食べる麺だった」と、IKKOさんは完食していて「思ったよりあっさりしてる。美味しい」と言っていました。プロボクサーの八重樫東さんは「食べやすいってのが一番、いっぱい入るんで。トレーニング終わった後にいっぱい食べてリカバリーして、また次の日に練習できるような。また次の日も食べたくなるような。部活やっている男の子とか、多分こういうのがいっぱいあったら嬉しいですよね」とコメントしていました。

私はローメンを食べたことがないですけど、確かに運動部の部活帰りに友だち皆で食べに行きたくなりそうな見た目です。マトンだと言われないとわからないくらいにサッパリしている、ということでしたので、マトンが苦手な方でも美味しく食べられそう、というのは良いかも知れません。

羊肉はタンパク質がバランス良く摂れて、鉄分も豊富に含まれていて、コレステロールの含有量も低い、と栄養のあるお肉のイメージがありますから、特にこれからの寒い季節にはとても良い食べ物でしょう。身体が温まりそうです。ローメンが食べられるお店が近くにあるなら是非とも食べてみたいです……特に焼きそば風が。

 

dysdis.hatenablog.com