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京都市東山区『味味香』の「冷やしカレーうどん」がスパイシーなカレー出汁で美味しそうでした - 日テレ『秘密のケンミンSHOW』

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毎週木曜日21:00から日テレ(日本テレビ)で放送されている情報バラエティ番組『カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW』、昨日は京都の特集「緊急企画! 雅な都は灼熱の都どすえ〜 京都府民の真実」が組まれていました。

 

カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW

 

 

「雅な都は灼熱の都どすえ〜 京都府民の真実」

2016年9月8日放送の『秘密のケンミンSHOW』は、京都特集でした。涼しげな印象のある京都ですけど、実は猛暑地獄の土地であることが紹介されていました。

京都が猛暑である証拠としては、2015年の1日の平均気温が32.6℃で、岐阜県や石川県、富山県、新潟県を抑えて京都府が全国1位で、2015年の年間最高気温は39.1℃で全国4位、2015年8月の熱帯夜日数は群馬県の館林の10日や埼玉県の熊谷の9日、岐阜県の多治見の5日を上回り、京都府京都が13日と全国1位2015年8月5日は午前1時にも関わらず全国唯一京都市だけが30℃を超えていたそうで、まさに「灼熱の都」であることがわかります。

京都府民の方が揃って言うことには京都は「蒸し暑い」のだそうです。溶けるとか、サウナに入っているとか、皮膚が呼吸できないとか、もう聞いただけで息苦しくなるようなコメントばかりでした。

どうして京都はこんなに暑いのかというと、その理由は京都が盆地にあるため熱がこもりやすいこと、盆地の上に人口150万人を超す大都会であること、そこに「ヒートアイランド現象」が加わることで他の盆地よりも気温が上昇しやすいのだそうです。盆地と言っても大阪方面は開いているため、大阪から海風が流れてきそうなものですが、大阪も大都会ですから、海風は大阪で上昇気流となってしまい京都にまで届かない、いうなれば大阪が邪魔をして京都の気温が下がらない状況を生み出している、というからくりがりました。邪魔って……。

 

 

京都の「冷やしカレーうどん」

全国でも1位となるくらいの猛暑地・京都で、京都府民はどのように過ごしているかということも紹介されていました。京町家は家の設えを夏仕様に変える「夏座敷」なる習慣があって、「葦障子(よししょうじ)」や畳の上には「網代」を敷き、風通しの良い「座敷すだれ」を掛けて暑さをしのいで来られてきたようです。また、鴨川の「ゆか」で川を見ながら冷たいビールを飲み、美味しい鱧料理をいただくことも、京都ならではの涼の過ごし方として習慣づいているようでした。

個人的に興味を引いたのは、京都には納涼うどんの「冷やしカレーうどん」があることです。番組では京都市東山区に店を構える『味味香』さんや、同じく東山区の『祇園おかる』さん、京都市左京区の『京富』さん、京都市南区の『みね八』さん、が紹介されていました。

『味味香』さんでの「冷やしカレーうどん」は、鰹と昆布を出汁に、独自にブレンドした11種類のスパイスを加えて作られたスパイシーなカレー出汁を、氷でキンキンに冷やし、熱が冷めたら氷でしめたうどんにかけ、そこに冷たいお揚げと半熟卵よネギをトッピングした料理だそうです。

皆さん、冷やしカレーうどんを半熟卵と絡めながらツルツルと口に運んでいました……。お店で食していたお客さんは、食べた後にスパイシーな辛さが口に広がるとか、温かいカレーうどんと違って冷たいから夏に食べた後も仕事ができる、と感想を言っていましたね。めっちゃ美味しそうです。

「冷やしカレーうどん」はスタジオでも登場していて、出演者皆さんで食べていました。ゲストの京都出身者である佐々木蔵之介さんは「出汁とカレーのバランスが絶妙。うどんもコシがあって……これは美味いな」と仰っていましたし、同じく京都出身の杉本彩さんは「温かいのよりサラッとしているんです、冷たい方が。それぞれのお店によって特徴が違ってて、味味香さんのはすごくスパイシーだと思います」と仰っていました。

他、内藤剛志さんは「まずしっかりとした和食、出汁が効いているから。カレーのスパイシーなものが涼しく感じるんだと思う。温度だけじゃなくて」と、三戸なつめさんは「カレーライスが冷えたやつみたいなイメージがあるじゃないですか、絶対美味しくないやろなって食べたらめちゃくちゃ美味しかったんで、全然冷えたカレーライスじゃなかったです」と、勝俣州和さんは「京都のうどんって“女性を表している説”もあるんですよね。京都の女性は“色白で柔らかいけど芯がある”っていう……」と言っていました。

 

 

おわりに

京都祇園町のカレーうどん味味香

出汁が効いていてスパイシーな「冷やしカレーうどん」は絶対に美味しいでしょうね……食べたいです。特に味味香さんのスパイシーな冷やしカレーうどんを食べたいです。味味香と書いて「みみこう」と読むそうです。

でも、夜中でも30℃を超えるような暑さは……かなり厳しいですね。私の住んでいる地域で扱ってもらえないでしょうか。京都で無ければ作ることができない料理ではなさそうですから。いや、自分で作ればいいのか……でも仮に作ったとしても、本場の味を知らないので再現はできないですから、やはり一度は京都へ行くなりしてお店で食べないとわからないですよね。

冷やしカレーうどんのレシピはネットで検索をかけると幾つかヒットしたので、もし興味があれば皆さんも検索をしてみてください。

 

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