ディスディスブログ

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ハンサム好きな鞠子が水田にイライラするのは水田に恋をしているから? - 朝ドラ『とと姉ちゃん』96話の感想

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NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』、2016年7月23日放送の96話では常子たちが日の出洋裁学校校長の小山内にしてやられていました。

 

 

直線裁ち講座を開催

www.nhk.or.jp

 

ヒロインの常子(高畑充希)が立ち上げた『あなたの暮し出版』社は、かつて内務省で知り合ったイラストライター兼コピーライター兼編集者の花山伊三次(唐沢寿明)を招き入れ、「豊かな暮らしを取り戻せるきっかけとなる雑誌」である「あなたの暮し」を創刊しました。

創刊号は増刷されるほどに売れており、常子は更なる売り上げアップのために、創刊号の目玉企画である「直線裁ち」を世間にもっと広げるための口座を開設しようとします。雑誌だけで直線裁ちの方法は十分に伝えていると考えている花山は講座を開くことに乗り気ではないようですけど、資金作りと話題作りのためと言う社長・常子の言葉に従うことにしました。

新聞社の協力を仰ぎ、講座の様子を取材してもらいそれを新聞記事に載せてもらうことで、読者が今よりもっと増えるであろうという常子の算段がありました。

常子は早速、毎活新聞社との交渉に入り協力を得ることに成功、新聞に受講者を募集する広告を載せて受講者を募ります。反響はすぐに現れ、多数の応募がありました。鞠子(相楽樹)と美子(杉咲花)と君子(木村多江)だけでは到底対処しきれないため、常子は露天書組合の経理担当者の水田正平(伊藤淳史)にも手伝いを頼んでいます。

講座の定員は120名だったようで、一度の配達で既に定員をオーバーしていました。水田は先着120名に当選の、それ以外の方に落選の返信の手紙を書く係になったようです。

 

 

小山内による策略

「直線裁ち」講座が開かれる当日、「あなたの暮し出版」の社員全員と水田、毎活新聞の記者とカメラマンが会場入りして講座のための準備に忙しく動いています。

しかし、講座が始まる時間が来ても、受講者は誰ひとりとして会場にやって来ません。少しして会場に人影が現れます。それは日の出洋裁学校校長の小山内節子(ふせえり)とその部下(?)です。小山内は会場へ着くなり「あらあら誰もいないじゃない。中止になったのかしら?」と白々しい台詞を吐き、さらに常子に新聞広告を見て授業の参考にさせていただこうと来たが、誰も居ないのなら帰りますと帰って行きました。

そう、花山も言っていましたが、小山内は新聞広告を見て大量の応募ハガキを送りつけて、受講定員である120人分を彼女らで確保してしまったようでした。妨害工作。受講者の当選可否は抽選ではなく先着順にしてしまったことが常子たちにとっては痛かったですね。常子は社長としての甘さを突かれたのかもしれません。

 

 

鞠子が水田を意識?

鞠子が自宅で君子にある相談をしていました。「かか」は「とと」の行動にイライラすることはなかったか?という質問をしています。何だか気になったり心配したり、そういうことはなかったか、です。

鞠子は、仕事を手伝ってくれている水田の様子が気になって気になって仕方がないようで、失敗するんじゃないかとハラハラして目が離せず、何か失敗して情けない顔をしていると凄く苛々してつい怒ってしまい、まるで子供を見ているお母さんのようだ、ということでした。男の人をこういう風に考えたことはなかったと。

君子はそんな鞠子を優しい表情を見つめ、「そういうことだと思うわ」と返事をしています。どういうことですかと聞く鈍感な鞠子に、「水田さんに恋をしているってことなんじゃない?」とハッキリと伝えています。

鞠子は「ええ?!違いますよ……」猛然と否定をしていました。しかし、自分(君子)と「とと」とのことを引き合いに出すということは水田のことをそういう風に見ているということだと思う、と君子は言います。鞠子はハンサムな方が好きとまだ認めようとしていませんけれども……ていうか水田に失礼ですよね、それ。

 

 

おわりに

鞠子と水田は上手く言ってもらいたいですねぇ。そういえば大阪へ行った星野武蔵(坂口健太郎)はどうしているのでしょうか。再登場するならそろそろな気もしますけど……再登場しないのでしょうか。

次週は第17週「常子、花山と断絶する」です。もうあなたの暮し出版に危機が訪れるのですか……もう一週くらいは会社が大きくなる経過をじっくり描写してもらいたかったですけど。

17週は、常子の高等女学校時代の担任教師である東堂チヨ(片桐はいり)と常子たちが曲をしていた仕出し屋『森田屋』の大将である森田宗吉(ピエール瀧)とその妻である森田照代(平岩紙)が再登場するみたいです。

常子がかつて働いていた出版社『甲東出版』にも何やら動きがありそうです。五反田一郎(及川光博)や谷誠治(山口智充)はどうなってしまうのでしょうか?

 

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