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バイアラン・カスタム躍動! バナージの「撃てませーーん!」とロニの「哀しいね」の名台詞が出ました - アニメ『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』12話「個人の戦争」の感想

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毎週日曜日07:00より、テレビ朝日にてアニメ『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』が放送されています。

 

www.gundam-unicorn.net

 

以下、ネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

2016年6月26日の放送は第12話「個人の戦争」です。先週はゴルフか何かの大会が入っていたためUCの放送はお休みでした。

 

 

12話「個人の戦争」

主人公バナージ・リンクスは、ジオン残党軍「袖付き」の偽装貨物船「ガランシェール」に救われ、西サハラ砂漠にたどり着きました。バナージはカランシェールの艦長スベロア・ジンネマンたちガランシェール隊と共に砂漠を横断しました。

ユニコーンガンダムのラプラスプログラムが示した次の座標は、かつてコロニー(サイド2?)が堕ちた土地、オーストラリアのトリントン基地です。ここへ行けば新たな『箱』の座標が示されるであろうことから、ジオン残党軍は新たな座標を得るための戦いを始めることになりました。

ジオン残党軍のロニ・ガーベイは巨大モビルアーマーに乗り込み、市街地にも攻撃を始めます。ジオンの亡霊に取り憑かれているのでしょう。それを見たバナージはスベロア・ジンネマンの制止を跳ね除け出撃し、ロニたちの戦いを止めようとします。

一方で、地球連邦軍ロンドベル隊のラー・カイラムから「トライスター」が出撃、ジオン残党軍のトリントン基地襲撃を指揮していたヨンム・カークスの乗るザクⅠ・スナイパータイプを撃破しました。

父親代わりのカークスのタヒ(の思念?)を感じ取ったロニは悲嘆から暴走しますが、バナージと亡きカークスの想いが届き、一度は平静を取り戻しそうになりました。ところが、ジオンの怨念がそれを勝ってまたもや暴走、それを見たデルタプラスに乗るリディ・マーセナスがロニを撃つことができないバナージ(ユニコーン)からビームマグナムを奪い、ロニのシャンブロのコクピットを撃ち抜くのでした……。

 

 

バイアラン・カスタム

 

今回も新しいモビルスーツが登場していました。特に目立っていたのはバイアランです。

「バイアラン・カスタム (BYARLANT CUSTOM) 」、型式番号RX-160S。『機動戦士Ζガンダム』の舞台「グリプス戦役」に登場した地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」のモビルスーツ、「バイアラン (RX-160) 」の改良バージョンのようです。

公式Webサイトによると「各部スラスターの強化、プロペラントタンクの増設などが行われている」のだそう。見る限り、ジオン系のモノアイから連邦のMSらしくツインアイでもないですし、ジムのようなゴーグルアイとも少し違いますし……あれは何というのでしょう。とにかくそれになっていて、腕部に大きなクロウが付いていましたし、他にも改良していそうです。

バイアランはZガンダム放送当時好きなデザインの一つでした。ジェリド・メサ中尉が乗っていた機体でした。ジェリドは色々乗り継いでいてその中の1機。可変機ではなくモビルスーツ形態のまま単独での大気圏内飛行が可能な、性能を機動力にガン振りしたような尖った機体です。ゲームで使ってみても、機動力は高く、火力・耐久は低い機体であることが多いですか。確かvs.シリーズではそうだった記憶があるようなないような。

そんなバイアランでしたが、今回UC12話におけるバイアラン・カスタムは戦闘で大活躍でした。ズゴックやザクマリナー、ゼー・ズール、デザート・ゲルググ、マラサイを倒していたでしょうか。ゾゴックもでしたか? 他に見落としがあるかもしれません。カークスのザクⅠ・スナイパータイプの狙撃に遭って堕ちましたけど、格好良かったです。

 

 

ザクⅠ・スナイパータイプ

先述したカークスの乗るザクⅠ・スナイパータイプも前回の記事で書いていないので今回書きます。前回の記事ではスナイパーカスタムと書いてしまっていましたが、スナイパータイプが正しいです。

「ザクⅠ・スパイパータイプ (ZAKU Ⅰ SNIPER TYPE) 」、型式番号MS-05L。旧式化したザクⅠを再利用し、長距離狙撃用に改修した機体だそう。ビーム・スナイパー・ライフルで上空から狙撃していました。大型ランドセルに搭載されたサブ・ジェネレーターによってビーム・スナイパー・ライフルを使用していたとのこと。型式番号のLは何の略でしょうか? ライフルはRifleと思いますので、略ではなく順番かもしれないですね。

 

また「デザート・ゲルググ (DESERT GELGOOG) 」、型式番号MS-14Dも登場していました。『機動戦士ガンダム』の「一年戦争」末期にジオン軍が投入したモビルスーツ「ゲルググ (MS-14A) 」の砂漠戦仕様機です。「バックパックに砂中潜行用スコープ、左腕には実体弾兵器アームド・バスターを備えているのが特徴」「U.C.0096年に確認された同機にはロケット・ブースターが増設」されていたみたいです。確かに空中にいるバイアランに飛びかかっていましたか。返り討ちに遭いましたけど。

 

 

シャンブロ

今回タヒ亡したロニ・ガーベイが乗っていたモビルアーマーがシャンブロです。

「シャンブロ (SHAMBLO) 」、型式番号AMA-X7。『機動戦士ガンダムZZ』の舞台となった「第一次ネオ・ジオン抗争」時にネオ・ジオンが設計した兵器だそうです。それをロニの父親マハディ等ジオン残党軍が6年の歳月をかけて完成させた機体だそう。さらに「袖付き」の援助と技術供与によりサイコフレームを搭載していて、大口径メガ粒子砲による攻撃と、リフレクター・ビットによる防御で凶悪なモビルアーマーに仕上がっています。

サイコミュ搭載のモビルアーマーというのは悲劇しか生んでいないですね……。

 

 

おわりに

 

バナージの名台詞はシャンブロにビームマグナムを「撃てませーーん!!」ですか? 今回はジンネマンとの言い争いというか殴り合いや、ロニへの説得といい結構バナージの台詞が多かったですし、中には良い台詞がありましたから、何か一つを指しているものではないでしょうか。ロニの「バナージ……哀しいね」も名台詞ですよねぇ。

私は今回のバナージとジンネマンのやり取りが好きです。ジンネマンの、自分たちのしようとしていることが正しいものではないと本当は認識しているし、バナージに鋭いところを突かれていても、それを認めようとしない感じ。それは様々な柵がそうさせているのですよね……。そのときのフラスト・スコール達、ガランシェール隊の皆の反応も良いです。

最後、黒いユニコーンガンダムが宇宙から降りてきましたね。あれについて今書くのは止めておきましょう。「黒いガンダム」というとZガンダムの第1話のサブタイトルだった気がします。ティターンズカラーに塗られたガンダムMk-Ⅱ、あれには驚きました。当時の私はガンダムが黒いなんて、『プラモ狂四郎』の世界の話だと思っていたので。

 

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