ディスディスブログ

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スーパーフード、キヌアの茹で方やキヌア・ミルクの作り方などが紹介されていました - NHK『あさイチ』

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平日08:15からNHK総合で放送されている生活情報番組『あさイチ』、2016年6月7日火曜日は「キヌア」の特集が組まれていました。

 

 

イチおし スーパーフード・キヌア

www1.nhk.or.jp

 

2016年6月7日火曜日のメインテーマは「イチおし スーパーフード・キヌア」でした。視聴者の方も言っていましたが、キアヌ・リーブスではありません。キヌアです。キヌアは見出しにスーパーフードと書かれている通り食べ物、穀物です。

 

 

キヌア(西: Quínua、学名:Chenopodium quinoa)キノア (Quinoa) はヒユ科アカザ亜科アカザ属の植物で[1]。アカザやホウレンソウは近縁である。南米アンデス山脈の高地アルティプラーノにおいて、数千年前より食用に栽培されている擬似穀物(英: Pseudocereal)であり、トウジンビエ、シコクビエ、キビ(黍)、アワ(粟)、ヒエ(稗)などと同様に、雑穀に分類される[2]。

キヌア - Wikipedia

 

キヌアのWikipediaにはこのように書かれています。ほうれん草に近いんですね。引用にあるように主に南米で生産されているそうで、『あさイチ』によればキヌアの生産量は1位がペルー (114,343t) で、2位がボリビア (77,354t) 、3位がエクアドル (810t)だそうです。サッカーワールドカップになるとしばしば目にし耳にする国々ですね。

 

 

キヌアの栄養素

キヌアの栄養素は、特に際立っているのが必須アミノ酸がバランス良く備わっているkとだそう。鉄分も多いため貧血や月経で鉄分が失われがちな女性には特にオススメということでした。

穀物のうち私達日本人に最も馴染み深い白米との比較で言うと、カロリーは白米356kcalに対してキヌア323kcalで少し低いにもかかわらず、たんぱく質は白米が6.1gに対してキヌアが13.4gと約2倍、食物繊維は白米が0.8gに対してキヌアが4.8gと約6倍、カルシウムは白米が6mgに対してキヌアが35.8mgで約6倍、鉄分が白米が0.5gに対してキヌア4.5gと約9倍と、栄養素はキヌアが軒並み大幅に上回っています。

キヌアの必須アミノ酸やミネラル成分は、茹でたときに見える白いヒゲのような物、これは「胚芽(はいが)」だそうですが、こちらに多く含まれているとのことですから、捨てずに料理に使いましょう。

キヌアの摂取目安は20g/日だそうです。

 

 

キヌアを茹でる方法

キヌアは茹でて下ごしらえをしてから使います。茹でる方法は至ってシンプルでした。

キヌアの茹でる材料は乾燥キヌアが1カップ、水がカップ1+1/2、塩少々です。キヌアの茹で方は、水を変えながら3回ほどキヌアを洗います(この水は分量に含まれていません)。洗ったキヌアを鍋に入れ「強火」にかけます。沸騰したら弱火にし蓋をして15分ほど煮ます。それだけです。

キヌアの外側に付いているサポニンと呼ばれる皮に苦味があるようですから、洗ってサポニンを落とします。茹で上がったキヌアは密閉容器入れて冷蔵保存すれば3-4日保つそうです。冷凍庫であれば1ヶ月ほど保つということでした。

 

 

キヌア・ミルクの作り方

 小さなお子様にも飲ませられる「キヌア・ミルク」の作り方も紹介されていました。ミルクといっても、穀物であるキヌアから作りますから植物性のミルクです。乳製品が苦手な方や乳製品にアレルギーを持っている方にも飲むことができます。キヌア・ミルクは生後6ヶ月ほどから飲ませたというペルーの大使夫人が言っていたそうです。

キヌア・ミルクを作るのに必要な材料は、キヌアと水と砂糖と塩です。キヌア・ミルクの作り方は、まずキヌアを水で洗います。次にキヌアの3倍の量の水で沸騰してから15-20分かけて煮て、ザルに上げます。キヌア1に対して水4の比率でミキサーにかけます。撹拌したキヌアを布で濾(こ)して、再びミキサーに入れて砂糖と塩を適量加えて再び撹拌して出来上がりです。砂糖や塩はお好みでどうぞ。

キヌア・ミルクは冷蔵庫で3日間ほど保存できるということでした。

 

 

おわりに

番組では、他にも定番の「キヌアのサラダ」や「キヌアごはん」「キヌアのみそ汁」「キヌア納豆」「キヌアの合わせ酢」「たたききゅうりとキヌアの合わせ酢」「キヌアのめんたいドレ」「ポテサラ キヌアのめんたいドレ」といった料理への活用法が紹介されていました。

ペルーで食べられているらしい「キヌア衣の白身魚フライ」は白身魚の衣にキヌアをたっぷり使っていましたから、とにかくキヌアをたくさん食べたいんだ、という方には向いていそうでしたし、カレー粉やパプリカパウダー、ゆかりといった物に和えて、フリカケ的に使っても良いということでしたし、さらにはメインディッシュとなるキヌア入りハンバーグも紹介されていて、盛り沢山でした。基本的には何でも合わせられそうです。

気になるのはお値段ですよね。キヌアの価格は100gあたり約200円と言っていました。20g/日が摂取目安らしいですから40円/日ほどの出費ですか。ただあれだけの栄養が摂れるのですから安い買い物になるでしょうか。 

私はキヌアを食べたことがないので一度食べてみたいです。味よりも食感が気になります。キヌアが『業務スーパー』にあれば買いますけど、業スーにはヨーロッパの食品が多いですが南米はあまり見かけない気がしますから、ないかもしれないですね。

 

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