ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

NHK『マサカメTV』「100円グッズ・アイデア大変身」の、ニット帽と新聞紙を使った鍋の保温方法が参考になりました

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毎週土曜日18:10から放送しているNHKの情報バラエティ番組『マサカメTV』、一昨日2015年12月19日の放送は「100円グッズ」の特集でした。

 

www4.nhk.or.jp

 

この『マサカメTV』のマサカメは「まさか!の目のつけどころ」の意味です。今回のマサカメは「100円グッズ・アイデア大変身」でした。

 

ニット帽による鍋の保温

個人的に最も興味を惹かれたのは「ニット帽」による保温です。教えてくださったのは、消費生活アドバイザー、和田由貴さんです。和田さんは100円グッズ生活術の達人だそう。

保温するのは、今日の夕飯に出すために前日に作っておいた大根の煮物です。VTR取材を受けた主婦の方は、冷蔵庫に入れておいた方が味がしみ込んで美味しくなるかと思って、前日に作っておいたのだそうです。

しかし、和田さんが言うには「実は時間をそんなにかけなくても、ある100円グッズを使うともっと早く美味しく味が染み込むんですよ」ということでした。それがニット帽でして、ニット帽を使うと煮物が断然美味しくなるそうです。

これはおでんを作るときにも活かせる技だそうで、その主婦の方にもう一度作ってもらったところ、30分ほど煮物を煮込んだところで和田さんが煮こむことをストップさせていました。数時間はじっくりと煮込むものでも、たった30分ほどで大丈夫なようです。

番組ではここからクイズ形式になっていて、スタジオの菊地亜美さんや坂下千里子さん、芥川賞作家の羽田圭介さん、荒俣宏さんといった方々が、答えていました。正解は前述しているとおり「ニット帽」ですね。

 

ニット帽による鍋の保温の方法

「ニット帽」による、煮物やおでんを美味しくする具体的な方法は、まず30分ほど煮込んだ鍋を新聞紙で包みます。新聞紙は3枚使い3重にします。その上からニット帽を鍋全体に被せます。これだけで、あとは待つだけす。

 

ニット帽による鍋の保温の効果

2時間ほど待ってから中身を確認したところ、新聞紙3枚とニット帽を被せた他には何もしていないにも関わらず、鍋は熱々な状態でした。こうすることによって、外気を遮断するため、鍋の温度が下がりにくいのだそう。

それだけでなく、具の大根にしっかりと出汁が染みていたそうです。新聞紙とニット帽なしの鍋も用意していましたが、こちらは味が染みておらず固いままでした。鍋の中の温度を計ったところ、ニット帽なしの鍋が45℃程だったのに対して、ニット帽ありの鍋は69℃程と、かなりの温度差がありました。

専門家の方によると「液体の温度が高ければ高いほど、分子運動が激しくて、細胞の中に味の成分が入りやすい状況になる」のだそうで、新聞紙+ニット帽で鍋の中の温度が高い状態が続いたことで、活発な分子運動が続いて起こっていて、結果として味が染み込みやすくなったということでした。

火をかけ続けた方が温度は高く保たれるのだから、その方が良いかというとそうではなく、火が通りすぎて煮崩れてしまう危険があります。さらに新聞紙+ニット帽なら余計なガス代・電気代がかからず経済的ですし、長時間火をかけておかなくて良いのは危険も少ないです。ニット帽を被せておけば、その間に掃除など家事ができ、買い物や散歩にも出かけられますね。

 

おわりに

自宅にはニット帽は使わないものがたくさんありますので、是非試してみたいですが、新聞を取っていないので新聞がありません。定期的にフリーの地域紙のようなものが投函されていることがあるので、次に届いていたら試してみたいです。

他にも、A4のクリアファイルをブーツの型くずれを防ぐブーツキーパーとして使ったり、突っ張り棒を使ってヒールなどの片足分をひっかけて少ないスペースで両足分を収納したり、書類整理用トレーを使って傘立てなどの空きスペースを活用したりしていました。

100円ショップというと、掃除用具を購入するくらいしか使ったことがないですけど、文房具を使った整理術はなるほどと思えるものばかりでとても参考になりました。

 

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