ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

2015年11月のEテレ『NHK 短歌de胸キュン』は男性メンバー全員の勝利、『NHK俳句さく咲く!』は升方一真さんの大根の句が良かったです

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毎週日曜日06:00-06-25よりEテレにて『NHK 短歌』、06:35-07:00『NHK 俳句』が放送されています。月の第4週は初心者向けの講座となっており、番組タイトルもこのときだけ『NHK 短歌de胸キュン』と『NHK 俳句さく咲く!』に変わります。

 

www.nhk.or.jp

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短歌de胸キュン 

『短歌de胸キュン』は9月放送分からでしたか、スタジオメンバーの選抜ルールが少し変わっています。

 

メンバーは、お笑いコンビ「スピードワゴン」の2人、井戸田潤さんと小沢一敬さん、そしてピン芸人の小島よしおさん、お笑いコンビ「フルーツポンチ」の村上健志さんを加えた男性メンバー4人。ファッションモデルの寿るいさんと鈴木あやさんとえりちょすさん、カン・ハンナさんを加えた女性メンバー4人の計8人がいます。

毎回、番組の最後にこの男女8名が短歌対決をして、選者である歌人・佐伯裕子先生が選んだ男女の上位2名ずつ、計4名が次回の出場権を得られる、というシステムでした。しかし、新しい選抜方法では、男女を問わず8名の中から上位4名が選ばれる方式に変わっています。なので全員男性or全員女性の回もあり得るということです。

 

というのが、以前もブログに書いた番組のシステムの説明です。

 

一見すると、女性4人中2人と男女8人中4人なら確率は変わらないのでは? と思いますけど、実力的に寿さんと鈴木さんはどうしても他から見劣りしているように見え、寿さんと鈴木さんにとっては、旧ルールよりもライバルが増えたことになっているのではないかと思えるからです。

あくまで私の評価ですが、8人の実力は小沢さんとカンさんと村上さんが抜けていて、えりちょすさんと井戸田さんが彼らに続き、離れて小島さん、更に離れて寿さん、鈴木さんの順になろうかと思います。なので空いている席は1つしかないことが多いです。一つの席をえりちょすさん以下5人が争う形ですから、実力が下になればなるほどメンバー入りは大変なことと思います。

 

このように10月放送分の感想に書いています。これとほぼ同じ内容を11月放送分のオープニングトークで小沢さんと村上さんが語っていました。小沢さんは自分と村上さん、カンさん、えりちょすさんの4人でしばらく続くのかなと言っていました。村上さんも、このメンバーにあと井戸田さんがどう絡んでくるかとか何とか言っていたかと思います。出演者がそれを言ってしまっていいの? と思いましたが、でも継続して視聴している方は皆さん思っていることですからね……。

しかし、今回の出演者を決める短歌対決は意外な? 結果となりました。次回の出演を決めたのは、佐伯裕子先生が読み上げた順に書きますと、村上さんと井戸田さんと小沢さんと小島さんの4名でした。つまり次回、2015年最後の放送は男性4人だけが出演します。女性は佐伯先生ただ一人。寒い季節にもかかわらずむさ苦しい画面になりそうです。寒いからちょうどいいかも? 夏場だと厳しい絵面ですけど。 

 

俳句さく咲く!

『俳句さく咲く!』は、今年度から新たに「さく咲くセブン」の面々が毎回全員出演して、番組最後のミニ句会に出演できるかどうかの予選会をし、勝ち抜けた3名がその回のを通して出演できる権利を得ることができます。

前回10月分では、そのさく咲くセブンのうち、赤嶺総理さんがダメ句(ミニ句会の最下位)になっていました。赤嶺さんは俳句甲子園に出場経験があるという、さく咲くセブンの中では俳句経験が豊富で、物事の切り取り方や言葉の選択にも鋭いものを感じさせる方です。しかし、選者の俳人・小澤實先生がちょっと彼女に厳しいのか、赤嶺さんはミニ句会で最優秀に選ばれたことがありません。意外にも。しかも今回に至っては、予選会で落選していました。

今回は、さく咲くセブンの舛方一真さんがミニ句会で最優秀句に選ばれていました。これまた超意外です。今年度始め頃の彼は、季重なりをしていたり、異なる季節の季語を一つの俳句の中に入れていたりと、初心者がしでかす罠にことごとくハマっていました。そんな升方さんを観ていたので、最優秀句に選ばれたことが意外でした。

最近はコツ的なものを掴んできたのか、予選会を勝ち抜くことも多くなってきましたし、前述のとおり今回、最優秀句にも選ばれていました。もしかしたら今年度で一番力が伸びた方かもしれません。

今回、升方さんが詠んだ句は、大根に包丁を入れている様子を詠んでいました。大根の瑞々しさが感じられましたし、母親が台所で料理をしている後ろ姿まで想像させる良い句だと、素人の私にも感じられるものでした。出演者同士の作品を鑑賞し合う場面でも、概ね好評でしたし、納得の最優秀句選出だったのではないでしょうか。

番組には、“ももち”こと嗣永桃子さんもレギュラー出演して、司会のアシスタントもこなしつつミニ句会にも参加しています。あくまで素人の私から見て、彼女がミニ句会で一番良くない句を詠んでいるなぁと思えた放送回は幾つかありました。しかし、記憶が正しければ彼女がダメ句に選ばれたことはなかったと思います。その辺が少しモヤモヤします。

 

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