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名瀬・タービンが兄貴分でオルガ・イツカが弟分のようでした。年相応になるオルガは貴重です - アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』8話「寄り添うかたち」の感想

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毎週日曜日17:00より、TBSにてアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』が放送されています。

 

g-tekketsu.com

 

以下、ネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年11月22日の放送は第8話「寄り添うかたち」でした。

 

 

イントロダクション

かつて「厄祭戦」と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから、約300年。

地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。仮初めの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。

主人公の少年、三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(以下:CGS)は、地球の一勢力の統治下にある火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。しかし、反乱の芽を摘み取ろうとする武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。少年達のリーダー、オルガ・イツカはこれを機に自分たちを虐げてきた大人たちに反旗を翻してクーデターを決意。オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、CGSの動力源として使用されていた「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。

 

公式Webサイトのイントロダクションから抜粋しました。

 

 

8話「寄り添うかたち」

木星航路最大のマフィアであるテイワズに頼る算段です。が、そこにテイワズの運送部門を担当する下部組織「タービンズ」と接触を図ることはできましたが、交渉は決裂し戦闘に入りました。

戦闘は、鉄華団から出撃した2人、主人公の三日月・オーガスの乗るガンダム・バルバトスと昭弘・アルトランドの乗るグレイズ改が劣勢を強いられていて、あと少しで負けるか、というところでタービンズのリーダーである名瀬・タービンから停戦の知らせが入りました。

鉄華団のオルガ・イツカたちは、タービンズの船に潜入してブリッジまで到達していて、そこで名瀬との交渉が再び始まっています。その時点で名瀬は、匿っていた前身「CGS」(クリュセ・ガード・セキュリティ)の社長のマルバ・アーケイに見切りをつけ、鉄華団に興味を持っているようです。彼等の覚悟と実力を認めたということでしょう。

鉄華団とタービンズの再交渉は鉄華団にとって(タービンズにとっても?)良い方向へ進みつつあるようです。鉄華団としては対ギャラルホルンのためにテイワズの後ろ盾が欲しいのですが、タービンズがその仲介を担ってくれるという話になりました。

鉄華団がテイワズの傘下に入ることを、オルガや鉄華団参謀であるビスケット・グリフォンたちは考えているようですけど、それはテイワズのボス、マクマード・バリストン次第であるということでした。そのために、鉄華団とタービンズはマクマード・バリストンのいる歳月(さいげつ)という、テイワズの本拠地になっている船に向かうことになりました。

 

 

ギャラルホルンとは?

ギャラルホルンとは何なのか?という根本的な部分の説明が入りました。案外語られていなかったですよね。地球連邦軍的なものかなというぼんやりとした認識である人は、私を含めて少なくないと思います。

300年前、「厄祭戦」を終わらせ、その後も強大な軍事力を背景に戦争が起きないよう、4つの経済圏を外部から監視する組織。それがギャラルホルンです。

と、ヒロイン(?)のクーデリア・藍那・バーンスタインが言っていました。

「そいつを各経済圏が重荷に感じ始めている。最近のギャラルホルンは自分たちの利益追求に走っている」とは名瀬。

そんな時に現れたのがクーデリアで、「ノアキスの7月会議のクーデリア」、「火星の独立運動をまとめた時代のヒロイン」と呼ばれている独立運動家です。その一独立運動家がギャラルホルンの監視を飛び越え、独自に地球経済圏のトップと会談する、なんてことがあってはならない。ギャラルホルンの支配体制を揺るがしかねないほどの大事のようです。

クーデリアは、地球の4つの経済圏のうち「アーヴラウ」(ARBRAU)と交渉をして、クリュセのアーヴラウからの経済的自立を勝ち取るべく、地球へと向かっています。

これは前回7話で、名瀬が「クーデリア・藍那・バーンスタインはマルバの資産」だとか何とか言っていたことと関係があるようです。これ以上詳しいことは名瀬の口からは出てきませんでした。

今回の話を聞いて、クーデリアに影武者がいるのではないか、という考え方もあるのかな、と思いました。今、鉄華団の船、強襲装甲艦イサリビにいるクーデリアは本当にクーデリアなのか、という疑問が私の中には出てきています。

 

 

おわりに

 

あとは、鉄華団の皆がタービンズの船「ハンマーヘッド」のクルーたちと仲良くなっていたり、三日月と昭弘がラフタ・フランクランドやアジー・グルミンとシミュレーションでMS戦のトレーニングをしていたりしていました。

Twitterにあるように、ハンマーヘッドに女性クルーしかいないのは、女性全員が名瀬の奥さん、ハーレムだからだそうです……。子供も皆、名瀬の子供ということ。

次回予告を見ていてもそうですが、テイワズは仁義のあるそちら系の組織みたいです。名瀬は、女ったらしな感じにも見えますけど、面倒見の良い義理人情に堅い男のようで、オルガが完全に弟分のようになっていました。名瀬に兄貴的なものを感じ取ったようです。

オルガは、鉄華団のリーダーとして皆を引っ張っていく立場にありますから、大人であろうと気張っていた部分もあったのでしょう。頼れる兄貴を前に、年相応な男の子になっていました。一方で、鉄華団を家族だと語るオルガに対し、リアルな大家族を守る立場にある名瀬も、どこか似たものを感じていたのでしょう。

それにしても、クーデリアの立場がまだいまいちわかっていません。私の理解力が不足しているのでしょうけれども。今のクーデリアに交渉なんてできる立場にあるのでしょうか。先述しましたけど、今いるクーデリアは本当にクーデリア・藍那・バーンスタインなのかどうか。

そうそう書き忘れていましたが、鉄華団のダンテ・モグロ(CV濱野大輝)が、ハンマーヘッドに乗り込んだ時に情報戦、ハッキングを仕掛けていました。字すら書けない少年もいる鉄華団には貴重で希少な存在ですね。公式WebサイトのCharacterページを見ると、昭弘と同じくヒューマンデブリだそうで……。

 

dysdisanime.hateblo.jp

 

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