ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

朝ドラ「あさが来た」48話で、今井忠興と、久太郎改め忠嗣が、散切り頭と洋装で登場していました

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NHK連続テレビ小説『あさが来た』の今2015年11月21日土曜日放送の48話で、あさが銀行を始めようとしているようです。

 

www.nhk.or.jp

 

ヒロインの白岡あさ(波留)は、銀行を始めようとしていて、義父の正吉(近藤正臣)に相談していました。正吉もそれを見越して待っていたようです。思っていたのなら自分から切り出せばいいのに、と思ったのは内緒です。

 

あさが銀行経営を始めようとする

その前に昨日の47話で、あさの母の梨江(寺島しのぶ)が加野屋に訪れ、和歌山にある今井家の土地の証文を託しています。これをあさから、あさの姉のはつ(宮崎あおい)に渡してくれないかと頼んでいました。

ちょうど加野屋にはつが尋ねて来まして、そこであさが証文を手渡したようですが、はつはそれを梨江のところまで持って行き、返そうとしていました。やはり受け取れないようです。頑固です。気持ちはわか……るようなわからないような。

聞いていたあさは何かに思いついたようです。「バンク (Bank) や」と。思いついたアイデアは、はつが今井の土地をもらい受けるのではなく、土地を借りることにしたら良いのではないか、との提案でした。銀行は、志のある人を応援するために、お金を貸してくれるところです。はつたちは、家族で一所懸命に仕事を頑張っている、その志を応援しようと、今井から土地を貸したのだと思い借りて、その信用に応えるべく働き、いつか何倍にもして返せばいい、ということでした。

あさの案を聞いて、納得したはつと梨江は、あさの言うとおりに和歌山の今井の土地の証文を今井から眉山に手渡しています。この出来事が、あさが銀行経営に乗り出そうと考えるきっかけにもなっています。正吉は今のところ乗り気ではないみたいですけれども。

当のはつは、まだ夫の眉山惣兵衛(柄本佑)に、和歌山へ移り住もうと言い出せないようで……。

 

散切り頭と洋装

大阪商人の寄合所にて、あさは父の今井忠興(升毅)と弟の今井久太郎(興津正太郎)に会いました。いよいよ今井家は京都から東京へと旅立つようです。

しかも、忠興と久太郎は、散切り頭で洋装をしています。まさに「びっくりぽん」でした。といっても、その前から、あさのお付のうめ(友近)たちの会話で、街に散切り頭の人が増えてきたという話をしていましたから、布石はありました。

さらに、久太郎は「忠嗣」(ただつぐ)に名前を変えたそうです。久太郎は幼名ということですか。1ヶ月後に米国へ留学をすると言っていました。「ドントウォーリー、アイムファインや」だそう。

忠興は、はつに「漬物、美味かったで」と伝えてくれ、とあさに言っていました。そういう気配りのできる男です、忠興は。

 

 

おわりに

最後に五代友厚(ディーン・フジオカ)が、加賀屋へやって来て、ビールを白岡の人たちに紹介していました。こちらも商売にしていくのでしょうね。史実はどうなのでしょう。

48話は、冒頭にあった加賀屋の大番頭である雁助(山内圭哉)と亀助(三宅弘城)の掛け合いが面白かったです。漫才みたいでした。亀助は大番頭と言われて浮かれていて……てか、亀助は加賀屋の女中のふゆとどうなるのでしょうね。ふゆはやはり進次郎(玉木宏)のことを好きなのでしょうし。

他には、今週ははつが第二子を妊娠しているような感じがありましたし、正吉の老い先もあまり長くはなさそうな、気になるセリフもありましたね。

次週予告は進次郎が……? という感じでした。「蔵野炭坑」のサトシ(長塚圭史)のことも動きが出てきそうです。サトシは、かつて進次郎があさに話していた、子供の頃に夜逃げしてしまった元・大番頭の子だと思いますが……。

そうそう、その進次郎は忠興から散切り頭を勧められていましたが、断っていましたね。ちょんまげを切る行為というは、当時の人からするとどういう感覚だったのでしょうね。やはり、江戸以前の感覚からすると、きちんとした立場ではない人がすることなのでしょうか。

「散切り頭を叩いてみれば、文明開化の音がする」という言葉もありますから、新しもの好きの方は食いついていたのでしょうけれども、進次郎のように、変わりたくない人も少なからずいたのでしょうね。進次郎が一番似合いそうですけど。

 

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