ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

Nikonのデジイチ「D3000」で2017年4月17日までに撮影した写真です。ソメイヨシノが終わりヤエザクラやヤマブキソウが咲いています

2017年4月17日までに「デジイチ(デジタル一眼レフカメラ)」で撮影した写真の中から、撮影日ごとに何枚か選んで紹介します。

撮影に使用したカメラは約8年前に発売された「NIKON(ニコン)」のエントリークラスのデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)「D3000」です。

今回撮影に使ったレンズは「Nikkor-S Auto 35mm F2.8」です。キットレンズの「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G」とオールドレンズの「Zoom Nikkor 35–105mm F3.5–4.5」は使っていません。

カメラの設定は、ダイヤルにはない「ホワイトバランス」がキットレンズを使うときはほぼオートで、オールドレンズを使うときはマニュアル(ほぼニュートラルです)、「ISO感度」がキットレンズを使うときは上限800でオート、オールドレンズを使うときはマニュアル(晴天は100メイン、曇天・雨天は上限800で適当に)、「フォーカス」がキットレンズを使うときは基本オートでマニュアルも使い、オールドレンズを使うときはマニュアルです。「F値」と「シャッタースピード」はレンズを問わずマニュアルです。

その他の、画質の設定は「NORMAL」、「レタッチ(加工・修正)」や「トリミング(一部切り出し)」はせずに、ブログに合わせて「リサイズ」するだけです。ほぼ撮って出しになります。

 

 

目次

 

 

2017年4月12日撮影分

 

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2017年4月12日です。雲が多かったです。日が差す時間も僅かにありました。

画像は「ソメイヨシノ(染井吉野)」です。これまで曇天や雨天が続いていたので、久しぶりの晴れ間でした。わずかでしたけど。気温も高かったです。

 

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F16まで絞って撮ったと思います。日中の太陽を撮るときは絞りまくれば撮れますね。APS-Cセンサーでレンズの焦点距離35mmだと太陽はこれくらいの大きさです。

 

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「ソメイヨシノ」たちです。バシャバシャ撮っていました。

 

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「ツバキ(椿)」でしょうか。

 

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たまに見かける黄色い花です。「カタバミ(酢漿草)」でしょうか?

 

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先ほどとは別の場所の「ソメイヨシノ」です。

 

 

2017年4月14日撮影分

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2017年4月14日です。綺麗に晴れていました。これほどまですっきりとした青空を拝んだのは1週間以上ぶりではないでしょうか。

画像はやはり「ソメイヨシノ」です。旬なので撮りまくります。撮影場所は2017年4月12日とは異なりますので、私の中では全く異なる感覚で撮影しています。ご覧の皆さんには同じものに見えてしまうかもしれません。

 

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「ソメイヨシノ」の葉が生えてきましたから、花期もそろそろ終わりです。

 

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「イチョウ(銀杏)」です。葉が大きくなってきました。逆光のためレンズフレアが出ています。

 

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こちらは白い花の「サクラ(桜)」です。「ヤマザクラ(山桜)」か「オオシマザクラ(大島桜)」ですか。ていうか白いサクラというとこの2種類しか私の頭には出てきません。

 

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こちらは「シダレザクラ(枝垂れ桜)」のようですね。私はサクラの、花が幾つも固まって応援のボンボンのようになっている様子が好きなんです。

 

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「フウ(楓)」と思われます。葉が出てきましたね。種子でしょうか、小さな塊も見られます。

 

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「イチョウ」ですね。

 

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「ツツジ(躑躅)」の花の蕾です。

 

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「ヤマブキ(山吹)」です。小さめの黄色い花がたくさん咲いていました。

 

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「イロハモミジ(伊呂波紅葉)」も葉が出てきました。

 

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先ほどとは少し離れた場所に咲いていた「ヤマブキ」です。画像からは「キブシ(木五倍子)」の花序のようなものも確認できますね。

 

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「サクラ」の花が散っていました。

 

 

2017年4月15日撮影分

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2017年4月15日です。前日に引き続き晴れていました。

 

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「ツツジ」ですか。赤紫と青紫の花が半々で咲いていました。

 

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もう「鯉のぼり」?

 

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この白い花は……? 「ヤマブキ」っぽいですね。

 

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「ヤエザクラ(八重桜)」ですね。咲き始めました。ヤエザクラはソメイヨシノが終わる頃から咲き始める印象です。

 

 

2017年4月17日撮影分

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2017年4月17日です。晴れていました。風がすごく強かったです。

画像は「ヤエザクラ」です。満開です。

 

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「ソメイヨシノ」の花はほとんど散ってしまいました。また来年。

 

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再び「ヤエザクラ」です。こんもりしています。

 

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何と、「フジ(藤)」の花が咲き始めています。早いですね。例年だとゴールデンウィーク頃に咲いている印象がありますけど、この調子だとあと1週間もすればかなり咲いていそうです。

 

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「ヤマブキ」ですね。

 

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同じ黄色い花ですが、こちらは「レンギョウ(連翹)」です。花を取って高いところから落とすと、花弁がプロペラのような役割をするのか、花が横回転しながら落ちていきます。皆さん子供の頃に遊んだことがあるかと思います。

 

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「ハクモクレン(白木蓮)」の葉です。このブログで何度か紹介してきた木です。数週間ぶりに訪れたら花は散っていました。

 

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「コブシ(辛夷)」の葉です。花は似ていますけど葉を見るとかなり違いますね。

 

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「ハナミズキ(花水木)」の花が咲きました。

 

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再び「ヤエザクラ」です。

 

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「タンポポ(蒲公英)」も花から綿毛に変わっています。一つ上の「ヤエザクラ」の根本に生えていました。

 

 

おわりに

「ソメイヨシノ」の時期がとうとう終わってしまいました。終わったと思ったら既に5月に咲くような花が咲き始めていて、自然界は待ってくれません。この時期は百花繚乱ですから撮る対象がとても多く、必然的に散歩の時間が長くなっています。

最近は晴れてくれたのは良いのですが、風が強くて花などの撮影には向いていない陽気です。特に対象に近づいて撮る場合は花が風で揺れに揺れますから、撮りたいように撮れないことも多いですね。余計に時間がかかっている要因になっています。

しかも今回使っているレンズは非Aiですからオートフォーカスが効きません。風が強い中でいかに手動でピントを合わせられるか、露出決定(ISO感度、シャッタースピード、絞りの調節)を含めて、私の腕が試されています。

自然が私の写真撮影スキルを鍛えてくれています。天からレベルアップのファンファーレが聞こえてきそうです。

 

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Eテレ『シャキーン!』「謎新聞ミライタイムズ」の2017年4月19日放送分はスッパ抜けました。ヒントは「文字をどこに揃えれば良いか」です

平日07:00よりEテレにて放送されている知的エンターテインメント番組『シャキーン!』、ほぼ毎週水曜日は「謎新聞ミライタイムズ」の日です。

 

 

目次

 

 

「謎新聞ミライタイムズ」2017年4月19日放送分

www.nhk.or.jp

 

ほぼ毎週水曜日の『シャキーン!』は「謎新聞ミライタイムズ」が放送される日です。2017年4月19日放送の謎はスッパ抜けました。

「ミライタイムズ」のコーナーは、一言で言うと「なぞなぞ」のコーナーです。

とある小学校の新聞部の部長「トキオ」くんと副部長「キョウコ」ちゃんが毎週、学校に壁新聞「トキワタイムズ」を発行しています。ところが、彼らの発行する壁新聞が毎週のように「The Mirai Times ミライタイムズ」という謎の新聞に張り替えられてしまいます。

「シルクハット団」なる組織が発行しているミライタイムズには、近い未来に振りかかる恐ろしい出来事が書かれているそうです。トキオくんとキョウコちゃんが、学校の平和を守るため、ミライタイムズに書かれている謎を解明する、という物語です。

今回は「No.0079 児童の体に赤えんぴつのダメ出し!!」という謎でした。全国の小学校で、赤えんぴつが勝手に動き出して児童の体に文字を書く事件が起こっているそうです。書かれた「宿題をしなさい」「寝坊をするな」といった普段教師や保護者から注意されている内容がほとんどです。友だちに知られたくない内容も書かれてしまうため、中には体調を崩す児童もいるとのこと。文字は数日で自然と消えますが、石けんなどで消そうとしても消えないみたいです。嫌な事件ですね……。

 

 

No.0079 児童の体に赤えんぴつのダメ出し!!

2017年4月19日放送の第79回の謎は「絵」と「文字」です。

画面上部に、横線が引かれ、線の下部には同じ大きさの「小さな色付きの長方形」が等間隔で4つ並んでいて線に接しています。「小さな色付きの長方形」は左から「黄」「赤」「青」「緑」の色が付いています。

「小さな色付きの長方形」からは釣りの針と糸のようなものが垂れ下がっていて、糸の長さがそれぞれ異なります。黄色の長方形一番長く、次に長いのが緑色、その次が青色、赤色が一番短くなっています。

糸の先には長さの異なる掛け軸(?)が4つ並んでいます。左から「緑」「青」「赤」「黄」の色が付いています。

掛け軸には平仮名で言葉が書き込まれています。「緑:ぱいなっぷる」「青:こんせんと」「赤:あいろん」「黄:はーと」です。掛け軸の長さは文字数に応じて決まっているようです。

掛け軸の上辺には紐のようなものが伸びています。

さらに、一番下まで伸びている針と一番長い緑色の掛け軸の間ほどの高さに、左右から挟むように三角矢印(▶)(◀)が2つ配置されています。

文章では内容を上手く説明できないので、下に『シャキーン!』公式Webサイトのミライタイムズのページへのリンクを貼っておきます。参考になさってください。

 

シャキーン! 謎新聞ミライタイムズ - キッズワールド NHK Eテレ こどもポータル

 

トキオくんからのヒントは、「ずれているから揃うんだ」「文字をどこに揃えれば良いか考えてみてくれ」と、一度聞いた言葉を書き出しているため細かいところは間違えているかもしれませんが、おおよそこのようなことを言っていました。

ここから私の答えを書きます。解答が合っていればネタバレになるので、答えが分かっても大丈夫な方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「No.0079 児童の体に赤えんぴつのダメ出し!!」の答え

「ミライタイムズ」第79回の謎の、私が導いた答えは「はんせい(反省)」です。

謎の導き方のヒントは、トキオくんが言っていた「文字をどこに揃えれば良いか」の通りです。

画面上部の長方形と掛け軸の色を合わせます。長方形は移動させられないので掛け軸を動かして色を一致させましょう。掛け軸は「緑:ぱいなっぷる」「青:こんせんと」「赤:あいろん」「黄:はーと」でしたから、それを左から「黄」「赤」「青」「緑」に並び替えます。

左から「はーと」「あいろん」「こんせんと」「ぱいなっぷる」ですね。

並び替えたら、今度は左右にある「▶」と「◀」に挟まれた横一列の平仮名を左から拾っていきます。「はーと」の「は」、「あいろん」の「ん」、「こんせんと」の「せ」、「ぱいなっぷる」の「い」が拾えるはずです。 「は」「ん」「せ」「い」。

よって私が導いた答えは「はんせい(反省)」となりました。赤えんぴつに書き込まれたダメ出しも反省すれば消えてくれるのでしょうか。解答編は明後日2017年4月21日金曜日に放送される予定です。

 

 

追記(答え)

解答編が放送されました。答えは「はんせい」でした。解き方も合っていたようです。

 

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Eテレ『100分de名著』(2017年度)三木清「人生論ノート」から司会の1人が「島津有理子」アナウンサーに替わりました

毎週月曜日22:25よりEテレにて放送されている教養番組『100分de名著』、2017年4月度は哲学者「三木清(みき・きよし)」の「人生論ノート(じんせいろん・のーと)」です。

 

 

目次

 

 

Eテレ『100分de名著』 

www.nhk.or.jp

 

一度は読みたいと思いながらも、手に取ることをためらってしまったり、途中で挫折してしまった古今東西の“名著”。
この番組では難解な1冊の名著を、25分×4回、つまり100分で読み解いていきます。

公式Webサイトの「番組について」ページの一部を抜粋しました。

「偉大な先人の教えから、困難な時代を生き延びるためのヒントを探る」番組で、毎月ある名著を取り上げて、その作品や著者を出来る限り掘り下げていきます。25分番組を月4回放送して100分で収めている番組です。

月曜日が5回ある月は、5週目は4週目の再放送です。元々再放送は毎週水曜日の05:30と12:00の2回あるので、月曜日が5回ある週は再放送だらけになります。

 

 

新司会が島津有理子アナウンサー

2017年度に入って司会が替わりました。司会はお二人いて、そのうちタレント「伊集院光(いじゅういん・ひかる)」さんは今年度も継続して担当していらっしゃいます。

変更されたのはもうお一方です。伊集院さんとコンビを組むNHKの女性アナウンサーが、2016年度の「礒野佑子(いその・ゆうこ)」から、新年度、つまり今回扱っている「人生論ノート」回から「島津有理子(しまづ・ゆりこ)」さんに変更されています。

 

個人的には伊集院+磯野コンビはかなり好きだったので、それが1年しか観ることができなかったことは残念です。異動されたのでしょうか。

2015年度までは「武内陶子(たけうち・とうこ)」アナウンサーが務めていて、更にその前になると「島津」アナウンサーだったり「伊東敏恵(いとう・としえ)」アナウンサーだったりが起用されていたかと思います。

島津アナが『100de名著』に再出演したのは実に4年ぶりだそうです。番組冒頭の挨拶でご本人が仰っていました。

 

 

島津有理子アナの司会

島津アナの司会はどうかというと……個人的には少々聞き取りづらいです。先述したように私は磯野アナが好きでしたから、彼女との比較になってしまうのですが、島津アナの方が磯野アナより話すスピードが速く、そして声が高いです。

元々の声質の問題や、久しぶりの名著の司会なので気負ってしまっていたこともあるかと思いますけど、私には島津アナの話が忙しなく感じられ聞き取りにくいですし、声の高さも甲高いくらいに高く感じられテレビから少し離れたり音量を下げたりしたくなるほどでした。

それと、磯野アナは伊集院さんや先生の仰ることを聞いているときに、よく頷いていました。これが良いタイミングで入っていて、伊集院さんや先生の話のリズムが良くなっていたように、気持ちよく話をしていたように私には見えました。

番組としてはあくまでも伊集院さんや先生がメインで、自分はサブなのだと磯野アナはわきまえていて、彼らが話しやすい場や雰囲気を意識的に作っていたのかなと感じています。非常に「わかっている」方だなと。

 

磯野アナを評価する文章になってしまっていますね……。

 

 

女性アナウンサーは視聴者代表?

同じNHKの『ブラタモリ』では「タモリ」さんや専門家の方が専門的な話に突き進んでしまいがちなところを、アシスタントの「近江友里恵(おうみ・ゆりえ)」アナウンサーが素人同然の発言をして会話にアクセントをつけていることがよくあります。

それは、番組制作側が近江アナウンサーには視聴者を代表する立場にいてもらうために、事前に取材先の勉強をさせないようにしているのだと、以前何かで読んだ記憶があります。

『100分de名著』での女性アナウンサーももしかしたらそれに近い役割を与えられているかもしれません。女性アナウンサーの方の発言を観ていると、どうも主題から話がズレているように感じられたり、先生が仰っていることを理解できていないのではと感じられたりすることが散見されます。

でも、視聴者代表であるならそれでも良いのでしょう。観ている私たちが必ずしも一度で理解できるとは限らない、むしろ理解できていない方の方が多いかもしれないのですから、番組でも一人はそういう人がいた方が良いのかもしれません。私も全然理解できていないですし……。

そんな私から見て、磯野アナはその点で比較的論点のズレが少なかったように思いました。武内アナや今の島津アナは少し……ズレていますか。理解が足りていないというか伊集院さんの理解までついて行けていないというか。でもそれでも良いのではと。

 

 

2017年4月度「人生論ノート」

2017年4月度に扱っているのは哲学者「三木清(みき・きよし)」の「人生論ノート」です。指南役の先生は哲学者「岸見一郎(きしみ・いちろう)」さん。

 

三木 清(みき きよし、1897年1月5日 - 1945年9月26日)は、(西田左派を含めた上での)京都学派の哲学者。弟に中国文学者の三木克己がいる。

(略)

1945年、治安維持法違反の被疑者高倉テルを仮釈放中にかくまったことを理由にして検事拘留処分を受け[15]、東京拘置所に送られ、同6月に豊多摩刑務所に移された[16]。この刑務所は衛生状態が劣悪であったために、三木はそこで疥癬をやみ、それに起因する腎臓病の悪化により、終戦後の9月26日に独房の寝台から転がり落ちて死亡しているのを発見された48歳没。

三木清 - Wikipedia

三木清のWikipediaにはこのように書かれています。獄中死しています……疥癬(かいせん)とはダニの寄生による感染症だそうです。

当時、在野の哲学者として「人生論ノート」を発表した方です。一般向けの哲学エッセイである「人生論ノート」は1938-41年の、今にも第2次世界大戦が勃発しようかという時代に雑誌『文學界』に発表されました。

厳しい言論統制の下で「死について」「幸福」「成功」「怒り」「嫉妬」「健康」などの普遍的な23のテーマ、特に「(自分の)幸福」について語ることなど非常に危険な行為だったはずですから、それもあって文章は一般人には難解な、持って回ったものになっているということです。

三木に一般向けの哲学エッセイを書くように促したのは、文芸評論家で作家の「小林秀雄(こばやし・ひでお)」だそうです。

ちなみに、本作は『青空文庫』に掲載されています。ネット環境がある方は無料で読むことができるはずです。気になる方は検索してみてください。

 

 

幸福の欲求がすねての行為の動機である

「幸福の要求がすべての行為の動機である。(略)幸福の要求が今日の良心として復権されねばならぬ」

これは第1回で取り上げられていた「人生論ノート」の一説です。本書の「幸福について」に書かれています。

個人の幸福について語ってはいけない社会全体の抑圧的な雰囲気は、何も戦時下の日本にだけに存在していたのではなく、現代の私たちの社会にも存在していることです。

岸見先生は「『人生論ノート』を読んでいたら、今のことが書いてあるんじゃないかと思ってしまう」「会社のためとか組織のためという言葉の下で、過労死の問題が起こっていますし、同調圧力によるイジメ、個人の幸福が蔑ろ(ないがしろ)にされているという状況は今日もある」と指摘していました。

その指摘をしたのはまずは伊集院さんでした。自分の幸福のことを語ったら、「何お前調子に乗ってんだ」と叩かれる風潮は今もあるのでは、的なことを仰っていました。

さらにその前に、島津アナは「今では当たり前の『幸福になりたい』という想いっていうのは抹殺されていた、それくらい抑圧されていた時代だった」と発言されていて、それを受けて先ほどの、伊集院さんが言っていた果たしてそうだろうか、現代にもあるのでは……言葉につながっていきます。

島津アナのそういう反応が、先ほど申し上げたような私が彼女にズレや理解不足を感じたところです。そして、島津アナのそういう点に直接「それは違う」と否定をするのではなく、持論を唱える形で訂正・修正する発言したのが伊集院さんならではなのですね。

 

 

おわりに

『人生論ノート』は昨日2017年4月17日の放送で第3回が終わっています。残り1回です。個人的には非常に興味深い題材で、私の人生について今更ながらもう一度考えないとなと思った次第です。

第2回の「表現者が表現したことへの『責任』もあるけれど、表現できる状況や立場にあった人間が表現しなかったことへの『責任』もあるのだぞ」という指摘は、私が考えたことのない視点でした。

第3回の「生きていくことに絶望するような徒労感や無意味感に襲われても、自分が生まれている事実からは逃れられないのだから、自分自身で自分が生きていく意味を作っていかなければいけない」「人生は形成である」という言葉にもガツンときました。私に最も欠けている感覚ですね、これは。

 

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NHK『みんなの体操』のアシスタントの天井澤さんと松下さんが番組を卒業していたようです

毎日06:25-06:35にNHK総合で放送されている『みんなの体操』、2017年度からアシスタントの女性に新メンバーが1名加わっていました。

 

 

NHK『みんなの体操』

NHKテレビ・ラジオ体操

 

NHK『みんなの体操』は毎朝06:25から10分間放送されている体操の番組です。平日に限っては06:25-06:35の時間だけでなく、09:55-と14:55-の2回5分バージョンも放送されています。

言わずもがな、日本人なら誰もが一度は行ったことがある「ラジオ体操」などを扱う番組ですね。

 

 

アシスタントの変更

その『みんなの体操』は、06:25からの10分バージョンでは体操指導者1人と、ピアノ演奏者1人、アシスタントの女性5人の計7名が出演しています。5分バージョンは指導者1人とアシスタント2人の出演だったでしょうか。アシスタントは3人だったかもしれません。

そのアシスタントの女性が2016年度までから2人減って、2017年度に1名加わっているようです。2017年度のメンバーは下記の6名です。

「五日市祐子(いつかいち・ゆうこ)」さん、「清水沙希(しみず・さき)」さん、「原川愛(はらかわ・あい)」さん、「舘野伶奈(たての・れな)」さん、「吉江晴菜(よしえ・はるな)」さん、「今井菜津美(いまい・なつみ)」さんです。

この6名から毎回5名が出演しています。ローテーションを組んでいるようです。

2016年度までは五日市さんと清水さん、原川さん、舘野さん、吉江さんに加えて、「天井澤愛里沙(あまいざわ・ありさ)」さんと「松下亜実(まつした・あみ)」さんが出演していました。

ですから、7名のうち天井澤さんと松下さんのお二人が2016年度いっぱいで番組を卒業して、今井さんが2017年度から新たに加わったということで良いかと思います。ですから新年度のアシスタントの人数(総数)は昨年度から1人減っているはずです。

 

 

卒業は天井澤さんと松下さん?

卒業したと思われる天井澤さんと松下さんはいずれもアシスタント歴が長い方です。記憶が正しければ、天井澤さんが最も歴が長く、松下さんが2番目に長いと思います。松下さんは五日市さんと同時期だった記憶があります。記憶に自信はないです。

「卒業したと思われる」と書いたのは、番組内やWebサイト上でお二人の卒業がアナウンスされてはいないからです。私が見落としているのかもしれませんけれども。しかし、この数週間番組を観ている限りは、お二人とも一度も番組に出演していないと思うので、おそらく卒業されたのだと思います。

天井澤さんは、5年ほど前でしょうか、姓が変わっています。旧姓は忘れました(過去の本ブログの記事を確認したところ「押味」さんのようです)。なのでその頃で結婚されたのでしょう。結婚をしていても、活動を続けていくにあたって姓を以前のまま変えずにいる場合もあろうかと思いますから、他にも結婚している方はいらっしゃるかもしれないですね。

天井澤さんも松下さんも比較的身体の大きい方でしたから、今年度のメンバーは前年度に比べるとこじんまりとした感覚を受けます。以前は、天井澤さんや松下さんの他にも、金子梨沙さんや稲垣沙織さんといった高身長の方がいらしたので、余計にそう感じるのかもしれません。

 

 

おわりに

私は以前、朝6時台に筋トレをしていて、この『みんなの体操』を観ながら、彼女たちの頑張りをモチベーションにしていたことがありました。負けていられないと。

現在は6時台に筋トレはいていません。起きがけに筋トレをするのは身体に良くないと聞いたからです。ですから今は午後に筋トレをしています。

私の筋トレはどうでも良いとして、以前そのように『みんなの体操』を観ていたので、筋トレを別の時間に移した今も当時の習慣が抜けずに『みんなの体操』を観ています。軽くストレッチなどしながら。

アシスタントの方々はお顔が綺麗な方もいらっしゃいますしスタイルも抜群ですので、見惚れてしまいますね。立ち姿からして美しい。

  

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村を出たくないのに出ざるを得ない人もいれば、出たいのに出られない人もまたいます - 朝ドラ『ひよっこ』14話の感想

NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、2017年4月18日放送の第14話は、みね子たちの企画である奥茨城村・聖火リレーが青年団に受け入れられたのか、です。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので注意してください。バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

目次  

 

 

『ひよっこ』第3週「明日に向かって走れ!」

www.nhk.or.jp

 

2017年4月17日月曜日の放送から『ひよっこ』の第3週「明日に向かって走れ!」が始まっています。物語の時代は「東京オリンピック」の年なので昭和39年(1964年)です。

本作のヒロイン「谷田部みね子(有村架純)」の父「谷田部実(沢村一樹)」が、東京へ出稼ぎに行ったまま行方不明になってしまいました。みね子の母「美代子(木村佳乃)」が単身上京して、実が務めていた建設会社や寝泊まりしていた宿泊所へも足を運んだものの成果は得られず失意の帰郷です。

 

 

みね子が実の失踪を知らされる

2017年4月17日放送の13話では、学校から帰宅したみね子は美代子から全てを聞きます。実への小包や手紙が宛先不明で戻ったこと、みね子たちに福島へ行くと嘘をついて東京へ行ったこと、実の情報を得るために方々訪ねたこと、成果が得られなかったこと。そして、実を信じて家で彼の帰りを待つと美代子は言っています。

みね子は周囲にバレないように、また自分自身に発破をかけるように、翌日も元気に登校をしていましたが、高校の同級生で幼馴染みの「角谷三男(泉澤祐希)」と「助川時子(佐久間由衣)」には登校のバスの中で速攻怪しまれていました。元気すぎると。

どうせみね子は黙っていられないのだから何があったのか話してごらんと促されて全てを打ち明けていました。衝撃の告白に三男も時子も沈んでいましたが、みね子は努めて元気にしています。

 

 

奥茨城村聖火リレー

三男が発案し、みね子と時子が加わった3人で練っていた企画「聖火リレー」は、いよいよ14話で村の実権を握る「青年団」にプレゼンすることになりました。

本物のオリンピックの聖火リレーは日本中を走っていて、みね子たちの住む茨城県にもやって来ます。しかし、リレーは県の中央を通るだけで彼らの住む「奥茨城村」には通ってくれません。

オリンピックは他所の出来事と片付けないで、来ないのだったら自分たちで聖火リレーをしてしまおうということになったのです。自分たちで盛り上げていこうと。

理由はそれだけでなく、三男も時子も高校を卒業したら東京へ就職することが決まっています。ですから自分たちが奥茨城で生きてきた証を刻みたいのです。

 

 

青年団を説得

問題は青年団です。青年団の団長は三男の兄「角谷太郎(尾上寛之)」で、副団長は時子の兄「助川豊作(渋谷謙人)」であることです。

姉弟なら話を付けやすいのでは? と思ってしまいますが実際はその逆で、兄弟だからこそ難しいようです。

太郎は三男の言うことなど聞かない(三男は太郎に絶対服従っぽい)し、豊作は非常にお金に厳しい(ケチな)人のため、太郎は三男の提案を拒絶するだろうし、豊作は聖火リレーにお金を出してくれないだろうし……と2人は思っています。

それでも聖火リレーは絶対に実現させたいと、青年団を説得するために自分たちでできることをしてきたようです。先週、トーチの炎を燃やし続けるにはどうしたら良いかなど、高校の先生方に聞いて回っている様子が映し出されていましたね。

14話では三男たちが青年団の会合に乗り込んでプレゼンをしました。

予想通り、最初は太郎たち大人に頭ごなしに否定されてしまいました。くだらない、金の無駄だと。もうすぐ村を出て行く奴が何を言っているのだと。

しかし、三男は太郎に対して初めてというくらいに食らいついてみせます。自分たちがどれだけ奥茨城のことを大切に思っているかと説いたのです。

村を出て行くからと言ってその人が村を愛していない訳じゃない。村を出て行く人の中には、村が好きなのに生まれたときから大人になれば村を出ていくことが決まっている三男のような人間もいれば、村に居ては夢を実現できないから村が好きなのに出て行かなければならない時子のような人間もいて、実のように村を想いながら東京へ出稼ぎに出ている人間もいます。

村は住んでいる人間のためだけにある訳じゃない、心のなかに想っている人のものでもあるのだと、三男は訴えました。

三男の真剣な訴えに心を打たれた太郎たち青年団の面々は、郷土愛ならば俺らも負けていないと言わんばかりに、三男たちに張り合うようにして「聖火リレー」の具体的な話し合いを始めていました。

警察を巻き込まなければならないから駐在さんに酒を持っていこうとか、地元のNHKに掛け合うために青年団の中に親戚がNHKに入った人がいるから掛け合う(あいつの弱みを握っていると言っていましたね……)とか。

 

 

おわりに

太郎の、生まれてから村を出ていくことなんかできねぇ運命の人間のことは考えねぇのか? という台詞はなかなかに考えさせられます。

村には、出て行きたくないのに出ていかざるを得ない人間もいれば、出ていきたいのに出ていくことができない人間もまたいるのですね。三男や時子や実(みね子も)が前者、太郎や豊作が後者です。

どちらが幸せかなんてことはそれぞれの価値観次第なのでわからないことですけどねぇ。無い物ねだり的なこともあるかもしれません。

奥茨城・聖火リレーが開催されて、その様子がNHKで放送されれば、どこかで生きている(とみね子たちは信じている)実がその様子を観てくれるでしょうか。今回の会合でリレーのアンカーはみね子に決まっています。勇姿を見せられると良いですね。

 

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NHK『ごごナマ』が色々と残念な番組になっているように思います

2017年4月3日からだったでしょうか、平日13:05からNHK総合で生活情報番組『ごごナマ』が放送されています。

その『ごごナマ』が何とも残念な番組に私には感じられます。率直に申し上げると「つまらない」です。残念な点が幾つか頭に思い浮かんでいるのでそれを書いてみます。

 

 

目次

 

 

NHK「ごごナマ」

www4.nhk.or.jp

 

コンセプトは「オトナの井戸端、作りました」。
平日の午後、家にいらっしゃる「オトナ世代」に向けてゆったりと午後のおしゃべりを楽しんでいるような空間を提供します。番組を通して、世の中とつながりつつ、くつろいだ時間を過ごせる、“ゆるく” “ハプニングいっぱい”の「スタジオショー」。

こちらが『ごごナマ』の番組説明です。

出演者は俳優の「船越英一郎(ふなこし・えいいちろう)」さんと「美保純(みほ・じゅん)」さん、NHK「阿部渉(あべ・わたる)」アナウンサーの3人がメインです。俳優の「迫田孝也(さこだ・たかや)」さんも月木でしたか、出演しています。

金曜日だけ特殊です。3時間放送のうち2時間が大阪メインになってお笑い芸人・タレント・俳優「藤井隆(ふじい・たかし)」さんと歌手・タレント・俳優「濱田マリ(はまだ・まり)」さん、高校野球の実況でお馴染みのNHK「小野塚康之(おのづか・やすゆき)」アナウンサー、お笑い芸人・タレント「西川きよし(にしかわ・きよし)」さんなどが出演しています。

金曜日ラスト1時間は東京に戻ってコメディアン・タレント「小堺一機(こさかい・かずき)」さんとNHK「塚原愛(つかはら・あい)」アナウンサーが出演している「ごごウタ」が放送されています。

出演者は他にもいらっしゃいますが、メインキャストはこの方々になるのでしょうか。

 

 

3時間生放送は長い

まず『ごごナマ』は3時間番組です。長すぎるくらい長いです。昨年度までは同じ時間に長寿番組の『スタジオパークからこんにちは』が放送されていました。

2016年度の1年間だけだったかと思いますが、『スタジオパークからこんにちは』はそれまでの1時間番組(実際はニュースなどが入るのでもっと短いです)から2時間ほどの番組に放送時間を伸ばしていて、グダっていた印象があったのですが、『ごごナマ』ではさらに1時間も長く放送をしているのです。グダらないはずがないと思います。

生活情報番組に3時間は厳しいです。番組側としても毎回全ての内容を観てもらおうとは思っていないでしょうし、視聴者側も観るつもりがない人も多いことでしょう。放送内容もほぼ1時間区切りで異なるものにしているとはいえ、出演者が同じであればやはり飽きてしまいます。

人気番組のNHK朝の生活情報番組『あさイチ』は放送時間が1時間40分ほどです。そのくらいの放送時間が視聴の限界ではないでしょうか。一番組の。

  

 

メインキャストに需要はあるのか

次に気になっていることは『ごごナマ』のメインである「船越英一郎」さんと「美保純」さんです。

お二人とも平日午後の3時間を任せるほどの魅力がある方とは……。番組のメイン出演が船越さんと美保さんと聞いて、その番組を観たいと思える方がどれだけいるでしょうか?

そもそも番組制作側はどういった視聴者層を狙って彼らを起用したのでしょう? 平日午後の放送ですから主婦層をメインターゲットにしていて、また船越さんと美保さんを起用したところから年齢層は50代以上を狙っていると感じられます。

船越さんと美保さんがそれらの視聴者層にどれだけ人気があるのかを私は知らないですけど、支持が高いとはとてもじゃないですが思えないです。特に美保さんは主婦層から支持されないのではないかと。

支持が低くてもおしゃべりが面白いなら……と思って観てみても、私が観た限りお二人の会話が面白いかというとそういうことはないです。

美保さんがどういったトークをされるかは、私はTOKYO MXの『5時に夢中!』を観ることがあるので、おおよそはわかっていました。

金曜日担当の藤井隆さんや濱田マリさんが月-木曜日も担当した方が良かったのではないか、あるいは平日16時台の『4時も!シブ5時』に出演している「ジョン・カビラ」さんや「ハリー・杉山」さんたちが『ごごナマ』を担当した方が良かったのではないかと思ってしまいます。

たくさんのタレントさんがいる中で何故あのお二人が選ばれたのでしょうか。選出の理由を知りたいです。

あと、お三方のファッションが……いや、これは止めておきましょう。

また、阿部アナウンサーはニュース番組の『おはよう日本』を2016年度いっぱいで卒業して、この『ごごナマ』に起用されていますけど、今のところ全く活きていないですね。とてももったいないです。

 

 

午後も生活情報番組?

月-木曜日の13時台は「おしゃべり日和」としてゲストを迎えてのトークコーナーがあり、14時台は「知っトク!らいふ」、15時台は「オトナの遊び場」として情報コーナーが放送されます。

生活情報番組は先述の『あさイチ』や、関東地方であれば11時台の『ひるまえほっと』があります。午前中に散々生活情報を聞いているのに、午後でも生活情報を知りたいのか……という疑問もあります。

それに13時台がゲストを迎えてのトークをするのなら、『スタジオパークからこんにちは』を終了させる必要なんてなかったのではないか、とも思います。例の騒動があったからでしょうか?

今のような生活情報番組ではなく、ガチの報道番組や政治・経済の解説番組、討論番組をするなり、過去の地上波やBSの人気番組を再放送するなり、そうした方が需要はありそうに感じられます。

 

 

おわりに

実際に『ごごナマ』の視聴率は良くないみたいです。裏(特に日テレ)に強力な番組があるからという言い訳ができるでしょうけれども、裏番組は無関係に、この番組自体がもっと魅力的にならないと視聴率の上昇は厳しいのではないかと私は思っています。

ただ、出演者が番組に馴染む、視聴者が番組に馴染む時間もまた必要だとも感じています。半年ほど経っても同じように面白さを感じられないままだと2年目はないかもしれないですね。

書き忘れていました。「ごごナマ」というタイトルも良くないと思います。ナマが特に語感が悪いです。生放送を推したいのと4文字に収めたいのとでこのようになったのでしょうけど。『あさイチ』を受けて『ごごイチ』の方がまだ良かったかなと。

 

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世界改変魔法と七つの言の葉の話を聞いてもアッコにはアーシュラの正体がわからないようでした - アニメ『リトルウィッチアカデミア』15話「チャリオット・オブ・ファイア」の感想

毎週月曜日00:00(金曜深夜26:25)より、TOKYO MXにてアニメ『リトルウィッチアカデミア』が放送されています。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので注意してください。バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次 

 

 

アニメ『リトルウィッチアカデミア』

tv.littlewitchacademia.jp

 

2017年4月17日の放送は第15話「チャリオット・オブ・ファイア」でした。この2クール目の2話です。

ちなみに私は1話を録画し忘れてしまい観られていません。

 

 

イントロダクション 

幼いころにシャイニィシャリオの魔法ショーを見て魔女になることを夢見たアッコはシャリオと同じ伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学する。
新しい町、新たに始まる学校生活、そして新たに出会う友達。
魔女学校の中でほうきの飛行授業や魔法にまつわる不思議な授業など、魔女学校ならではの授業の中でアッコやロッテ、スーシィたちが大騒動を巻き起こす!
ルーナノヴァを巻き込んだアッコの魔女への第一歩が今から始まる‐

こちらが公式Webサイトに書かれているイントロダクションです。

 

 

15話「チャリオット・オブ・ファイア」

『炎のランナー』(ほのおのランナー、原題: Chariots of Fire)は、1981年公開のイギリス映画。監督はヒュー・ハドソン。第54回アカデミー賞作品賞受賞作品。当時の時代背景の中で権威主義的排他的なイギリスを描きながらもイギリス的尊厳を彫り込んだ作品になっている。

(略)

" Chariots of Fire " というタイトルはウィリアム・ブレイクの『ミルトン』の序詩"And did those feet in ancient time"からとられている。詩では "chariot of fire" と単数形。ブレイクがモチーフとしたのは、旧約聖書『列王記』においてエリヤが炎の戦車(Chariot)に乗って地上を見下ろすシーンである。

炎のランナー - Wikipedia

炎のランナーのWikipediaにはこのように書かれています。

『炎のランナー』というタイトルの映画があったのですね。1981年アカデミー賞受賞作品だそうです。私は観たことがないです。下は『旧約聖書』の「炎の戦車」からとのこと。

今回の『リトルウィッチアカデミア』15話の「チャリオット・オブ・ファイア」のタイトルは映画から取ったネーミングと思われます。

 

 

アッコが捕らえられる

彼女は本作ヒロインの「アッコ」こと「アツコ・カガリ」が学んでいる「ルーナノヴァ魔法学校」にやって来た新任の教師の魔女「クロワ」、彼女は新任早々にマッチポンプ(自作自演)により魔法科学をルーナノヴァに取り入れました。14話の内容です。

中でも「SSS」こと「Sorcery Solutoin System(ソーサリー・ソリューション・システム)」は、ルーナノヴァの魔法の源である魔導石が霊ラインから魔力を汲み上げ放出してい魔力を、魔女たちが眠りについている時間帯に魔導石から自動的にエネルギーを貯め、無駄なく効率的に他のエネルギーに変換することで半永久的に保存・管理するシステムで、これを導入したことによって魔女も妖精もより手軽にエネルギーを使用できるようになりました。

クロワが導入したSSSとスマホやタブレットのような端末たちは、ルーナノヴァの学生たちに一気に浸透し、旧来からの魔法は過去のものとなりつつあるようでした。

アッコは、クロワが憧れの魔女「シャイニィ・シャリオ」がルーナノヴァの生徒だった頃のことを知っているからと、彼女を見つけてシャリオのことを聞こうとします。シャリオが今どこにいるのか、その居場所をクロワに尋ねると、クロワは彼女の手がかりになるものがあれば魔法科学で分析できるかもしれないと言います。

アッコは自分が「アルクトゥルスの森」で「シャイニィ・ロッド」を手に入れた話をすると、クロワはアッコにロッドを持って「新月の塔」にある自分の研究室に来るように言うのでした……危険。

 

 

アーシュラの躍動

新月の塔のクロワの研究室にのこのこと行ってしまったアッコは、クロワに体よく捕らえられて意識を失わされ、記憶を分析されてしまいました。シャイニィ・ロッドも分析されています。

このとき、クロワはシャイニィ・ロッドを手に触れていません。過去にも、クロワは手でロッドに触れようとしてロッドに拒絶されたことがあったようです。ロッドに後継者に選ばれなかった?

サブタイの邦題「炎のランナー」とは、おそらく「アーシュラ先生」のことを指しています。

アーシュラ先生は、クロワに捕らえられた教え子であり後継者であるアッコを救出すべく、「新月の塔」へと潜入し、塔の上部にあるクロワの研究室まで階段を駆け上がっていた様子を示しているはずです。

 

『キャッツアイ』的なレオタード姿のアーシュラ先生が拝めましたね。

途中、クロワが仕掛けた数々の罠がアーシュラを襲いました。ガーゴイル的なゴーレム的な動く石像たちです。弓兵が矢を放ち、巨大な兵士が剣を振る回したり目からビームを放ったり、巨大クモやキメラのようなもの、ドラゴン(トカゲ?)、空飛ぶルンバ的な機械たちです。

アーシュラはそれらを全て退けて・避けてたどり着いた(最後はクロワに捕まっていましたが)クロワの部屋で、ようやくクロワと対峙しました。

 

 

シャリオ・デュノーフ

クロワは「最後に会ったときから随分時が経ったのね、『シャリオ・デュノーフ』」とアーシュラ先生に言いました。デュノーフ部分は聞き間違えているかもしれません。

アーシュラ先生はシャリオであることは既に明らかになっていますね。

シャリオはクロワに言います。「あなたのルーナノヴァへ戻ってきた目的は察しがついている。『世界改変魔法』を手に入れるため」

この世界改変魔法とは「グラントリスケル」のこと。そのためにアッコやシャイニィ・ロッドの分析が必要だったようです。成果は上がらなかったみたいですけど。

おそらくシャイニィ・ロッドは本当の名前は「クラウソラス」です。クラウソラスは封印されている巨石文明より伝わる魔女奥義「グラントリスケル」を封印から解くための鍵です。

そして、クラウソラスがその力を発揮するためには、「七つの言の葉」を解放する必要があります。アッコはクラウソラスが認めた魔女、やはりクロワの野望実現のためには必要な人材で、重要な分析対象でした。

 

 

世界改変魔法と七つの言の葉

クロワは分析も成果が上がらなかったこともそうですが、何よりシャリオの現在の力を見定めたかったようです。対決はなくアッコとロッドは返されました。

アーシュラ先生の部屋のベッドに運ばれたアッコ、彼女が目を覚ますとアーシュラ先生は、重要なことをアッコに話していました。

「その昔、エグドラシルの枝は世界をあまねく覆い、その枝は星々をも繋いでいた。魔女たちはそこから無尽蔵の魔力を得ていたの。でも、その力も時とともに失われ、偉大なる魔法の時代は終わりを告げた」

「今はレイラインとしてわずかに残されているだけ。でも、その力は密かに受け継がれ、9人の魔女『ナインオールドウィッチ』によってアルクトゥルスに封じられた。それこそ世界を改変する魔法『グラントリスケル』」

「七つの言の葉を蘇らせれば、その封印を解くことができると言われているわ」

七つの言の葉はルーナ文字で書かれています。ルーナ文字とは古代の魔女が月と星から教わった文字で、現在はほとんどの魔女が読むことができないそうです(アッコのライバル「ダイアナ・キャベンディッシュ」が解読してしまいそうですね)。

「七つの言の葉は忘れ去られてしまった。わかってもただ唱えただけでは発動しない、唱える者が命を吹き込んだとき蘇り、魔力を放つの」

アッコは既に三つの言の葉まで解放しています。「ノット・オーフェ・オーデン・フレトール」「フェドアリー・アフェルゴ」「アライ・ア・リーラ」の3つです。

「ノット・オーフェ・オーデン・フレトール」は「目指せ理想の場所へ」の意味、このときロッドは弓の形をしていました。「フェドアリー・アフェルゴ」は「夢見たものが手に入るんじゃない、一歩ずつ積み重ねたことが手に入るのだ」の意味で、ロッドは斧の形をしていました。「アライ・ア・リーラ」は「開け心よ、笑おう一緒に」、ロッドは紐?縄?の形をしていました。

あと四つ、言の葉を全て唱えたときに、グラントリスケルの封印が解けます。

アッコはそこまで聞いて気が付きました。「シャリオは言の葉を探してたんだ。それを追って姿を消したんだよ。私もこのまま追いかければきっとシャリオに会える! 私探す、七つの言の葉を」とアーシュラ先生に宣言するのでした。

 

 

おわりに

アーシュラ先生は6つまで言の葉を見つけ出したようです。「最後の一つを除いてね」と言っていたので。そこまで話を聞いても、アッコはアーシュラ先生をシャリオとは結び付けられていないようです……何という鈍感さでしょうか。

今回、クロワはそれほど悪という悪ではないように感じられました。理由はアッコに対してアーシュラ先生こそがシャリオだと言わなかったからです。まぁ、魔法の封印を解くためにはアッコが自力で見つけ出さなければならないこともわかっているから、アッコには何も伝えないでおく方が得策と考えただけかもしれないですけど。

2クール目の残りの話数で4つも言の葉を見つけられるのでしょうか? 不安しかないです。

それと今回思ったことは、シャリオが最後の一つの言の葉を見つけられなかったことはクロワと関係していそうですね。グラントリスケルのことを話しているときに3人の魔女のシルエットがあったと思いますので、おそらく1人では知ることができない・解除できない言の葉なのでしょう。

鍵は「ナインオールドウィッチ」かなと思います。以前も本ブログで書いていますけど、「アッコ」と「ロッテ・ヤンソン」、「スーシィ・マンババラン」、「ダイアナ」、「ハンナ」、「バーバラ」、「アマンダ・オニール」、「コンスタンツェ・アマーリエ」、「ヤスミンカ・アントネンコ」でちょうど9人なのです。

これは偶然ではないでしょう。皆の友情で心を合わせることによって封印が開かれるのだと思います。

 

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『モヤさま』の重大発表は10周年記念特番!大江麻理子アナと狩野恵里アナも加わった5人でブラブラするそうです

毎週日曜日18:30からテレビ東京で放送されている紀行バラエティ番組『モヤモヤさまぁ~ず2』の、2017年4月16日放送内で以前告知されていた「重大発表」の内容が明らかにされました。

 

 

モヤモヤさまぁ~ず2

www.tv-tokyo.co.j

 

「モヤさま」こと『モヤモヤさまぁ~ず2』は紀行バラエティ番組です。

お笑いコンビ「さまぁ~ず」の「三村マサカズ(みむら・まさかず)」さんと「大竹一樹(おおたけ・かずき)」さん、テレビ東京「福田典子(ふくだ・のりこ)」アナウンサーの3人が、日本や世界の各地を巡って、その土地のもやもやした場所やお店などを訪ねて食べ物を食べたりはしゃいだり駄弁ったりする、「世界一ドイヒーな番組」です。

 

 

モヤさまの重大発表は何か?

2017年3月19日の「浦和周辺」回で、番組の中盤を過ぎた辺りに、番組プロデューサーの「伊藤P」が登場して、出演者3人に番組からある重大な発表があると告白していました。

その内容は「次回2017年4月16日の放送である重大な発表があります」という重大発表でした。重大発表があるよ、という発表です。

その重大発表とは何か?というブログ記事を本ブログでも書いていたのですが、それは方法時間の短縮やDVDやBlu-rayの発売記念イベントかなと予想していたかと思います。

そして、2017年度初となった2017年4月16日放送の「門前仲町周辺」回の中盤で、再び伊藤Pがさまぁ~ずさんたち3人の前に現れて、3月19日に告知した重大発表の内容が告白されました。

それは「10周年記念特番」でした。

『モヤモヤさまぁ~ず』の初回放送が2007年4月14日とのことで今年が10周年になります。そこで3時間半のスペシャル番組をしようということになりました。

10周年の記念ということで、初代アシスタント「大江麻理子(おおえ・まりこ)」アナウンサー(キャスター)と2代目「狩野恵里(かのう・えり)」アナウンサーが、現在の3人に加わって5人でブラブラする番組するそうです。

三村さんは大江さんとのモヤさまは「アガる」と言っていましたね。4年ぶりですか、大江さんと一緒に散歩をするのは。私はテンションが上がるのアガるかと受け取っていたのですが、その後の会話から緊張する方のアガるのようでした。

 

 

モヤさま10周年記念特番の放送日は?

『モヤさま』10周年記念特番の放送日は2017年4月30日日曜日18:30から放送されると画面には表示されていました。

 

 

おわりに

私も大江さんがさまぁ~ずと散歩をするところを観るのは楽しみです。狩野さんや福田さんとどのように絡んでいくのでしょう。ギクシャクしてしまいそうな予感もしますけど、それもそれでスペシャルならでは感があって良いかもしれません。

 

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久住さんが食べた「伊勢家食堂」木金土曜日限定のチャーシューメンがめちゃくちゃ美味しそうです - ドラマ『孤独のグルメ season6』2話「新宿区淀橋市場の豚バラ生姜焼き定食」の感想

毎週土曜日(金曜深夜)の00:12より、テレビ東京にて『孤独のグルメ Season6』が放送中です。

 

 

目次

 

 

ドラマ『孤独のグルメ』

www.tv-tokyo.co.jp

 

2017年4月15日の放送はシーズン6第2話「新宿区淀橋市場の豚バラ生姜焼き定食」でした。

 

 

イントロダクション

輸入雑貨商を営む“井之頭五郎(いのかしら・ごろう)”は、
商用で様々な街を訪れる。
そして一人、ふと立ち寄った店で食事をする。
そこで、言葉では表現できないグルメたちに出会うのだった―

こちらが『孤独のグルメ』シーズン6のイントロダクションです。俳優の「松重豊(まつしげ・ゆたか)」さん演じる「井之頭五郎(いのがしら・ごろう)」が、毎回料理店を訪れて店の料理を食べるだけのドラマです。深夜ドラマであることから、「夜食テロ」と言われているのだとか。

私はシーズン5の8話から観始めた新参者です。シーズン5終了後に何度かスペシャルが放送されていて、そちらも観ています。

 

 

2話「新宿区淀橋市場の豚バラ生姜焼き定食」

前回は大阪府でしたが今回は東京都です。五郎さんは新宿区北新宿「淀橋市場(よどばし・しじょう)」の「伊勢家食堂」さんに立ち寄って「豚バラ生姜焼き定食」を堪能していました。

五郎さんは早朝まで大久保駅付近にある新規開店する喫茶店での仕事をしていました。喫茶店の店主は「竹内さくら」で「東風万智子(こち・まちこ)」さんが演じています。

東風万智子さんという方は初めて耳にする名前でしたが、お顔を拝見すると「真中瞳(まなか・ひとみ)」さんでした。そういえばここ何年か全くお姿を見かけなかったような……。改名されたのですね。

東風万智子は左から読んでも右から読んでも「こちまちこ」ですね。回文……。

喫茶店での仕事を終えた五郎さんは食事をすることにしますが、仕事は終えてもまだ朝早いとあってまだ開店前のお店ばかりです。辺りを彷徨っているところで見つけたのが「淀橋市場」で、その中に「伊勢家食堂」という食堂があり、五郎さんは店の暖簾をくぐることに。

五郎さんはたくさんのメニューの中から「豚バラ生姜焼き定食」と「納豆」、「たけのこの土佐煮」、「明太子」、「トマトの酢漬け」と、今回も大量に注文していました。しかも注文の品は一度に運ばれていて、テーブルの上がパーティです。

並んだ品を見て「いやぁ、朝から凄いことになっちゃったなぁ」とは五郎さんの弁。いやあなたが注文したのでしょう、と。

ちなみに五郎さんの注文を受けた店の若女将は「久保田磨希(くぼた・まき)」さんが演じています。

 

 

豚バラ生姜焼き定食

豚バラの生姜焼き定食、食堂の定番メニューにして外れのない鉄板メニューです。付け合せは「キャベツの千切り」でしたか。

「質実剛健。空腹にズバッと応えるこの香りと生姜のパンチ」「やっぱり豚バラ生姜焼き定食は、定食界でも別格だな」「このタレ、ご飯が進みすぎる」

というのが豚バラの生姜焼きを食べた五郎さんの感想です。質実剛健とは質があって飾り気がなくたくましい様ですか。質実剛健は食堂メシを言い表している四字熟語。

「豚バラは飯の巻食いができるのが良いんですよ〜。ほら美味い」と、豚バラ肉でご飯を巻いて口に頬張ってもいましたね。確かにこれは美味い。

 

 

チャーシューメン

番組の終わりには『孤独のグルメ』の原作者「久住昌之(くすみ・まさゆき)」さんが実際にお店に足を運んで食事をするコーナー「ふらっとQUSUMI」があります。

今回は『伊勢家食堂』の「チャーシューメン」を食べていました。五郎さんは食べていない品ですね。

スタッフ(ディレクター?)の方がチャーシューメンが美味しそうだったと言っていたので、それに決まっていました。

久住さんは小鉢の料理を色々とつまみたかったようですけど、食べる前にお店の方が作ってしまったようです。まぁチャーシューメンの後に小鉢も食べていましたけど。ビールも一緒に。

出てきたチャーシューメンは、大きなチャーシューが数枚上に乗っていて、スープも器になみなみと入っていました。おそらく麺も多かったことでしょう。

「美味い!めちゃくちゃ美味い、このラーメン。このスープめちゃくちゃ美味い!どうしよう……木・金・土来よう。チャーシューも凄い美味しい!」

と言っていました。自家製ラー油もあってそれも美味しいと。

久住さんが言っているように、ラーメン類は木・金・土曜日しか扱っていないようです。チャーシューメンを食べたいと思った方は来店日には要注意です。

 

 

おわりに

「キャベツの千切り」といい「たけのこの土佐煮」といい「トマトの酢漬け」といい、青果市場内にあることもあって野菜は漏れなく美味いそうです。

今回紹介されたメニューは特別なものはなくド定番でした。派手さは全くと言っていい程ないです。でも私はこういう昔からある食堂の普通のメニューを食べる方が観ていて楽しいです。お店の歴史を感じられるところも好き。マンネリバンザイです。

いやぁ、豚バラ生姜焼きも良いですけど曜日限定のチャーシューメンも良いですねぇ。食べたいです。「伊勢家食堂」さんへは、大久保駅の北西方向でしょうか、そこにある淀橋市場の南門から入って行くと良いそうですよ。

 

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天馬とお茶の水が作った自律型AI「ベヴストザイン」搭載のロボット「A106」は「アトム」と読めますね - アニメ『アトム ザ・ビギニング』1話「鉄腕起動」の感想

2017年4月15日土曜日23:00より、NHK総合にてアニメ『アトム ザ・ビギニング』が放送されています。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次 

 

 

アニメ「アトム ザ・ビギニング」

 

atom-tb.com

 

2017年4月15日の放送は第1話「鉄腕起動」でした。

 

 

イントロダクション

これは、まだ誰も知らない“鉄腕アトム”誕生までの物語(エピソード・ゼロ)
大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。ひとりは天馬午太郎。もうひとりはお茶の水博志。天馬はその手で「神」を作り出すことを、お茶の水はその手で「友」を作り出すことを夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた。そしてふたりの友情が生み出した1体のロボット、A106(エーテンシックス)。A106は果たして「神」になるのか「友」となるのか。若き天才コンビは、来るべき未来を垣間見る---。

このようなイントロダクションです。

本作は原作漫画があるそうです。「ゆうきまさみ」さんがコンセプトを手がけ、作画が「カサハラテツロー」さんで、掲載誌『月刊ヒーローズ』で連載されているとのこと。記事作成現在5巻まで発刊されているようです。

 

 

監督・シリーズ構成

『アトム ザ・ビギニング』の原案は故「手塚治虫(てづか・おさむ)」の漫画・アニメ『鉄腕アトム(てつわん・あとむ)』です。言わずもがなですか。

 

先述したように『アトム ザ・ビギニング』のコンセプトは『機動警察パトレイバー』の「ゆうきまさみ」さん、漫画の作画が『RIDEBACK』などを手掛けた「カサハラテツロー」さんです。

アニメ版の総監督は『踊る大捜査線』や『PSYCHO-PASS サイコパス』の「本広克行(もとひろ・かつゆき)」さん、監督が『モーレツ宇宙海賊』の「佐藤竜雄(さとう・たつお)」さん、シリーズ構成が『BLOOD+』の「藤咲淳一(ふじさく・じゅんいち)」さんとのことです。失敗は許されないメンバーということですか。

 

 

OP/ED

『アトム ザ・ビギニング』のOPとEDです。

 

OPの曲タイトルは「解読不能」です。作詞・作曲・編曲が「まふまふ」さん、歌が「After the Rain」です。「After the Rain」は「そらる」さんと「まふまふ」さんとの音楽ユニットとのこと。

 

EDの曲タイトルは「光のはじまり」です。歌と作詞が「南條愛乃(なんじょう・よしの)」さん、作曲・編曲が「未知瑠」さんです。

 

 

登場人物

『アトム ザ・ビギニング』の主な登場人物です。

 

まずは「天馬午太郎(てんま・うまたろう)」 、CV「中村悠一(なかむら・ゆういち)」さん。「練馬大学」第7研究室でロボット研究をしている大学院生です。自信家で天才肌。

 

次に「お茶の水博志(おちゃのみず・ひろし)」、CV「寺島拓篤(てらしま・たくま)」さん。天馬と同じく練馬大学の大学院生で、第7研究室でロボット研究をしています。優しく大人しい性格です。破天荒な午太郎の火消し役でもあるようです。

 

天馬は「神」を、お茶の水は「友」を作ろうとしていて、性格も全く異なるのに何故か馬が合う間柄です。

 

ロボット製作も全く異なるものを目指しているように受け取れますが、共同開発でロボット製作していました。それが「A106(エー・テン・シックス)」です。CV「井上雄貴(いのうえ・ゆうき)」さん。

「A106」のネーミングは2人が開発しているA10シリーズ6号機から。「ベヴストザイン・システム」という「自我」を与えられたロボットだそうです。自立型であり自律型であると。

 

「お茶の水欄(おちゃのみず・らん)」、CV「佐倉綾音(さくら・あやね)」さん。博志の妹です。高校のロボット部に所属し、廃材の中からロボット用の部品を探すのが得意とのこと。1話でA106の活躍を見て強い興味を覚えた様子。

 

「堤茂理也(つつみ・もりや)」、CV「櫻井孝宏(さくらい・たかひろ)」さん。天馬たちの通う練馬大学大学院ロボット工学科の主席研究生です。第1研究室に所属しており、第7研究室の天馬とお茶の水を陰で「クズ」呼ばわりして蔑んでいました。脚が不自由、普段から自分で開発したロボチェアに乗り生活をしているようです。

マッドサイエンティスト化しそうな予感?

 

「堤茂斗子(つつみ・もとこ)」、CV「小松未可子(こまつ・みかこ)」さん。茂理也の妹。練馬大学大学院工学部ロボット工学科の2年生。1話では天馬と会話をしていましたが、お茶の水に興味を持つことになるようです。

 

「Dr.ロロ(ドクター・ロロ)」、CV「斎賀みつき(さいが・みつき)」さん。天才的なロボット設計者とのこと。謎が多いというか謎だらけです。ロボット・レスリングの王者とも言っていたでしょうか。

「伴俊作(ばん・しゅんさく)」、CV「河西健吾(かわにし・けんご)」さん。無類のロボット好きで天馬、お茶の水とも親しくなる少年です。後の「ヒゲオヤジ」です。本作の伴俊作が成長してもあのヒゲオヤジにはならないと思われますが。

「伴健作(ばん・けんさく)」、CV「飛田展男(とびた・のぶお)」さん。伴健作の父。どんな依頼も受ける便利屋「マルヒゲ」の社長です。天馬とお茶の水のアルバイト先でもあります。頑固だが人情に厚い人。健作の見た目は「ヒゲオヤジ」。

このような人物が中心に物語が展開されそうです。ロボット「マルス」とは何者なのか、A106とはどう関わってくるのか……。

 

 

1話 「鉄腕起動」

物語の5年前に謎の大災害が起こっています。大きな隕石が落下したような、大きな爆発が起こったような大穴が都市部に一つ空いています。その大災害から復興のために友人ロボットが導入され、必要にかられてでしょう、ロボット技術の発展が進んでいる時代です。

天馬とお茶の水は「練馬大学」の第7研究室で日夜ロボット開発を研究をしています。他の学生からすると落ちこぼれの部類に入るのでしょう。しかし、2人はそんなことは全く気にする様子がなく、自分たちの信じるロボット研究に没頭しているようです。

彼らが作っているのは、試作版のテスト版のベータ版のプロトタイプ「A106」と、A106に搭載する人工知能 (AI) 「ベヴストザイン(ドイツ語で自我の意味)」です。

ところが、研究を続けるためにはお金が要る、研究費はとっくに使い果たしている……ということで、2人はアルバイトにも勤しんでいます。マルヒゲで請け負った仕事はテーマパーク「メカシティ」での着ぐるみ(着ロボット)でのパレード参加でした。ロボレスに関連したロボットが出演しているのでしたか。

そこで何者かによるテロ行為(大量の圧力酸素ボンベに火を付けようとした?)を未然に阻止したのが「A106」でした。天馬の代わりに、天馬が着るはずだった着ぐるみを着ていてパレードに参加していた「A106」は、天馬にもお茶の水にも命令された訳でもないのに、自ら判断して自ら動いて、テロを止めたのでした。

 

 

おわりに

登場人物の項目で紹介していないですけど、可愛らしい猫一匹も登場しています。

作中では『マグマ大使』の「モル」や『攻殻機動隊』の「タチコマ」、『鉄人28号』の鉄人を想起させるロボットたちも登場していました。アトムだけでなく様々な時代のロボットに対するオマージュを感じさせましたね。

まだ1話で導入部分です。物語の感想としてはあまりないですけど、アトムとは別として、それ単体で楽しめた1話でした。王道を行っていたと思います。

OP/EDはあまり……でした。アトムの話なのですから、それこそボーカロイドが歌うなどしたら面白かったのに、と思いました。

A106は「A(ア)10(ト)6(ム)」です。「アトム(トビオ)」が造られるところまで物語は続くのでしょうか? 『鉄腕アトム』でアトムが生まれたきっかけは、天馬博士の息子・飛雄(とびお)の交通事故死ですから……あまり見たくはないですが……。

 

dysdis.hatenablog.com

アイズ視点でベルとの出会いを描写!「ダンまち」1話とつながりました - アニメ『ソード・オラトリア』1話「剣姫と妖精」の感想

2017年4月15日土曜日00:30(金曜深夜)より、TOKYO MXにてアニメ『ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝』が放送されています。

タイトルにもあるように、2015年に放送されたアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の外伝です。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

目次

 

 

アニメ『ソード・オラトリア』 

danmachi.com

 

2017年4月15日の放送は第1話「剣姫と妖精」です。

 

 

イントロダクション

【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタイン。最強と名高い女剣士は今日も仲間たちと共に、広大な地下迷宮『ダンジョン』へと繰り出していく。
様々な謎と脅威が襲いかかる深層域で、アイズが風を呼び、迷宮の闇へと一閃を刻む!迷宮都市オラリオの地で、それぞれの物語が今、鮮烈に交差する!
これは、強さを求め続ける少女と、その眷属の物語

というイントロダクションです。ジャンルはファンタジー、あるいはアドベンチャー。

冒頭でも書いているとおり、本作はアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の外伝です。本作だけでも理解できるのかもしれないですが、本編を観ていた方が理解がしやすいと思います。

といっても私は原作未読なため、アニメで得られた情報しか知らないです。

 

 

主な登場人物

アニメ『ソード・オラトリア』に登場する主な人物を紹介します。

まずは本作の主人公(ヒロイン)「アイズ・ヴァレンシュタイン」です。CV「大西沙織(おおにし・さおり)」さん。種族はヒューマン、Lv.5、性別は女、年齢16歳。若干16歳にして「剣姫」の二つ名を有する冒険者です。ダンまちの主人公「ベル・クラネル」や後述する「レフィーヤ・ウィリディス」から憧憬の念を抱かれています。

次は「レフィーヤ・ウィリディス」、CV「木村珠莉(きむら・じゅり)」さん。種族はエルフ、性別は女、職業は魔道士、Lv.3、年齢は? アイズを一途に慕っている心優しい女性です。Lv.3ながらも魔力特化のアビリティやスキル、そして稀少な魔法を持ち合わせていて、ポテンシャルが高いようです。二つ名は「千の妖精(サウザンド・エルフ)」。

「ティオナ・ヒリュテ」、CV「村川梨衣(むらかわ・りえ)」さん。種族がアマゾネス、性別は女、職業は?、Lv.5、年齢は? 後述するティオネの双子の妹です。天真爛漫な性格ですけど、アマゾネスにしては起伏のない体型を気にしている様子だそう。アイズと仲が良いようです。二つ名は「大切断(アマゾン)」。

「ティオネ・ヒリュテ」、CV「高橋未奈美(たかはし・みなみ)」さん。種族がアマゾネス、性別は女、職業は?、Lv.5、年齢は? ティオナの双子の姉です。団長「フィン」に想いを寄せていて、彼の前ではしおらしく振る舞っています。しかし、今回もそうでしたがキレると狂戦士化するようです。二つ名は「怒蛇(ヨルムガンド)」。

この双子は名前がほとんど同じで非常にややこしいですね……。

ティオネが想いを寄せているのが「フィン・ディムナ」、CVは「田村睦心(たむら・むつみ)」さん。種族は小人(パルゥム)、職業は冒険者、Lv.6、性別は男性、年齢は? 「ロキ・ファミリア」の団長です。パルゥムということで年齢は外見よりもずっと上のようです。巨大派閥をまとめる力と頭脳を兼ね備えた傑物とのこと。二つ名は「勇者(ブレイバー)」。

「リヴェリア・リヨス・アールヴ」、CVは「川澄綾子(かわすみあやこ)」さん。種族はエルフ、職業は魔道士、Lv.6、性別は女、年齢は? 「ロキ・ファミリア」の副団長。エルフの王族出身でありながら冒険者となったそうです。二つ名は「九魔姫(ナイン・ヘル)」。

「ガレス・ランドロック」、CVは「乃村健次(のむら・けんじ)」さん。種族はドワーフ、職業は冒険者、Lv.6、性別は男、年齢は? フィンやリヴェリアと同時期にロキ・ファミリアに入った最古参の幹部の一人だそう。ドワーフらしく肉体の頑強さが売りのようです。二つ名は「重傑(エルガルム)」。

「ベート・ローガ」、CVは「岡本信彦(おかもと・のぶひこ)」さん。種族は狼人(ウェアウルフ)、職業は冒険者、性別は男、Lv.5、年齢は? 好戦的な性格で口も悪いです。弱者にも容赦がありません。「メタルブーツ(フロスヴィルト)」に魔法を纏わせて、蹴り技で戦います。二つ名は「凶狼(ヴァナルガンド)」。

他にもサポーターでしょうか、何人かパーティにいました。Lv.4の「ラウル・ノールド」やLv.2の「リーネ・アルシェ」、Lv.4の「クルス・バッセル」の3人ですか。詳しいことはおいおい。

こういったロキ・ファミリアのパーティが本作『ソード・オラトリア』のメインキャラクターのようです。1話終盤にはダンまちの主人公「ベル・クラネル」も登場していました。

 

 

1話「剣姫と妖精」

フィンたちパーティは「ダンジョン」の50階層にいて、これからさらなる深層へとアタックを仕掛けようとしたところで、DQのキャタピラーのような巨大イモムシが大量に発生して、フィンたちが排除していました。

排除できたのは良かったのですが被害が思いの外大きかったようで、フィンは一旦町へ退却することを選択しました。もうすぐオラリオに到達するところで、「ミノタウロス」のパーティに出くわしてしまいます。

戦力差は歴然としていて、フィンたちがミノタウロスたちを圧倒しますが、あまりに力の差がありすぎた故にミノタウロスたちは敗走して第1階層まで逃げてしまいました。

ミノタウロスはLv.2のモンスターで、Lv.1の初心者冒険者たちもいる第1階層には本来いるはずのない存在です。初心者冒険者が出くわしたら、それは死を意味するのでしょう。

初心者冒険者の身の安全を守るために、フィンは団員たちに1匹もにがさないよう指示を下していました。幸いなことにそのとき第1階層には冒険者はあまり出ておらず、被害は出ず収められるかと思いきや……1匹のミノタウロスが初心者冒険者と出くわしてしまいます。

その初心者冒険者が「ベル・クラネル」でした。ベルを襲ったミノタウロスをアイズが倒してベルは無事でした。つまり「ダンまち」第1話をアイズたちの視点で描いていたのが『ソード・オラトリア』第1話だったのですね。

ベルは後にLv.2のミノタウロスをLv.1ながらも倒したことで、オラリオ史上最短でのLv.2へのレベルアップを果たすことになったと記憶しています。そのきっかけとなったのがアイズとの出会いで、彼女と出会ったことによってベルが何かのアビリティを発動させたのでしたね。アビリティの名前を忘れました……。

アイズたちが今回倒したキャタピラー的なイモムシのモンスターは、どうしてあんなに大量発生したのか。そこには今後アイズたちの敵となる存在が絡んでいそうでした。

 

 

おわりに

『ソード・オラトリア』はアイズの物語であるのですが、彼女に憧れているレフィーヤの成長物語でもありそうです。

彼女はLv.3にも関わらず、高レベル冒険者ばかりのフィンたちのパーティに加えられたのは、そのポテンシャルの高さからで、でも優しい性格(気が弱い?)ことで能力を発揮できていないようでした。

経験とわずかな勇気、レフィーヤにはそれが必要だとリヴェリアはフィンに話していましたね。

気になったことはアイズが風の精霊魔法「エアリアル」を使えることです。精霊魔法というとエルフのイメージがあります。しかしながらアイズの種族はヒューマン。どうしてヒューマンの彼女が精霊魔法を使うことができるのでしょう? エアリアルは精霊魔法ではないのでしょうか? アニメ『ダンまち』ではその点は説明されていたかどうか……全く覚えていないです。ハーフエルフならそのように紹介されていると思いますし。

 

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貴族のファルネーゼと従者セルピコの関係が明らかに! そしてガッツと合流です - アニメ『ベルセルク』14話「冬の旅路」の感想

2017年4月8日土曜日02:25(金曜深夜)より、TBSにてアニメ『ベルセルク』2期が放送されています。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

目次

 

 

アニメ『ベルセルク』

berserk-anime.com

 

2017年4月15日の放送は第14話「冬の旅路」でした。2期2話です。

 

 

イントロダクション

胸のうちにくすぶる激情の炎に突き動かされ、終わりのみえない復讐の旅を続ける「黒い剣士」ガッツ。
彼の前に立ち塞がるのは、残虐非道な無法者、妄執に囚われた悪霊、そして敬虔なる神の使徒。
おぞましい人ならざる力を振るう敵に、鍛え上げ体と磨きぬいた技--人として力をもって、ガッツは戦いを挑み続ける。命を削りながらも。旅路の果てに何が待つのか。たとえはただ、“夜”の中にある。
目を凝らし、闇を見つめよ--!

こちらが1期のイントロダクションです。作品のジャンルはダーク・ファンタジー

 

鉄塊のごとき大剣をふるい「贄」の運命に抗い続ける黒い剣士・ガッツ。失踪した愛する者・キャスカを追う彼は、やがて聖地アルビオンへの辿り着く。法王庁の教義に縛られてガッツを追うファルネーゼと従者セルピコ、ガッツの技を盗もうと同行するイシドロ、立ちはだかるモズグスら超越者たち。
数多の出会いや死闘を経て、ついにガッツはキャスカとの再会を果たすのであったか…。
激化する戦いに呼応するかのように、救いを求める人々の願いが聖地に渦巻く。その想い、その命は、世界が求めし存在・グリフィスの顕現をもたらした。それは、人と魔が交じり合う新たな世界の兆しでもあった!
長い激戦を切り抜け、アルビオンを後にするガッツ。大切なものを「喪失わない」と決意を固めるが、新たな試練、新たな戦い、そして新たな出会いが彼を待ち受けていた---。

こちらが2期のイントロダクションです。1期のまとめ的なテキストですね。

ちなみに私は原作未読です。

 

 

14話(2期2話)「冬の旅路」

主人公「ガッツ」と彼が探し求めていた女性「キャスカ」、そしてフェアリーのような外見のエルフ「パック」の3人は「鍛冶屋ゴドー」の小屋に戻ってきました。

ところがそこに使徒「ゾッド」と彼を従えているガッツの仇敵「グリフィス」がいました。グリフィスは「リッケルト」と旧交を温めていたようです。ガッツとゾッドの戦いが行われ、その最中にグリフィスがキャスカを認めると、グリフィスはゾッドに戦闘を止めさせその場を立ち去りました。

「使徒」とか「ゴッドハンド」とか、原作未読の私にはさっぱりな設定ですけど、ゾッドが「使徒」ということは、それを使役するグリフィスはそれより上位の存在のはずで、おそらく彼は「ゴッドハンド」なのでしょう。

ゴドーの小屋にいることも危険が及ぶと判断されたのかどうか忘れてしまいましたが、ガッツたちは今より安全な場所(そのような場所があるのかどうか怪しいですが)を探すことにすると、パックが自分の故郷である「妖精郷」を勧めていました。妖精郷のことは「エルフヘルム」と呼んでいたかと思います。

 

 

ファルネーゼとセルピコの関係

14話では13話には登場していなかった、チューダー帝国法王庁直属「聖鉄鎖騎士団」の団長「ファルネーゼ」が久しぶりに登場していました。

ファルネーゼは聖地「アルビオン」の「断罪の塔(だんざい・の・とう)」でのガッツと異端審問官「モズグス」の戦いの後、騎士団団長を辞任し騎士団も抜けてガッツを追うことにしました。従者の「セルピコ」も同行しています。

14話ではセルピコの回想が多く入っています。セルピコの回想からわかったことは「セルピコはファルネーゼの異母兄」であることです。異母兄妹

セルピコは子供の頃に、これまた子どもだったファルネーゼに拾われて彼女の従者になりました。しかし、ある時ファルネーゼの父に呼び止められ、自分が首に下げているネックレスのペンダントから、ファルネーゼの父が自分の父親でもあると判明しました。

セルピコの母は侍女をしており、ファルネーゼ父との間に身籠った子が、ということのようです。

ファルネーゼ父からそのことを固く口止めされたことから、セルピコはファルネーゼを含む他人の前でその事実を口にしません。セルピコとは血のつながりがあることは、ファルネーゼは知らないことのようです。セルピコは爵位を持っているという噂話も出ていましたから、口封じの条件が爵位だったのでしょう。

使役するされるの関係だけではないのですね、セルピコにとっては。だから騎士団を辞めても彼女に付いていくのでしょう。異母妹のために。

 

 

キャスカのトラウマスイッチ

夜になると、ガッツを襲う怨霊・悪霊たちは今もうごめいており、今回もガッツたちを襲っていました。ガッツの首に刻まれた「生贄の烙印」を狙っているのでしたっけ?

その際に、ガッツは意識を乗っ取られてしまったようで、事もあろうかキャスカの首を絞めてしまいます。

運の良いことにすぐに日が明けたことで悪霊たちはその場から去り、ガッツはキャスカを殺すなどはせずに済みました。しかし、それ以降キャスカはガッツを恐れるようになってしまい、ガッツから逃げようとしています。ガッツは手首を縄で縛って連れて歩くことに。

それでもキャスカはガッツの隙を見て逃げ出してしまい、その先で別の男たちに捕まってしまいました。男たちから乱暴を受けそうになると、男たちの剣を奪って逆に殺していました。そこは精神が崩壊する前の記憶が甦るのでしょう。身体に染み付いた技が。

キャスカを探していたガッツがキャスカを見つけると、今度は劣情に襲われたのか、ガッツはキャスカを襲っていて……これによってキャスカの気持ちはさらに離れていったようです。どうなるのでしょうね。

 

 

おわりに

最後に、ファルネーゼとセルピコはガッツを見つけ出し、ファルネーゼはガッツの前で跪いて同行を願い出ていました。ファルネーゼが自分より身分の低い人間に対して地面に膝を付けることなど、これまでの人生で一度もなかったのではないでしょうか。

ついでに盗賊(でしたっけ?)の少年「イシドロ」も合流しています。

キャスカがガッツに非常に強い警戒心を抱いてしまいましたね……。今後の旅はどうなるのかと心配ですが、女性のファルネーゼがいるなら少しは安心できそうです。ファルネーゼになら懐くでしょう。

キャスカが男たちから襲われたときに彼女の記憶が垣間見えるような描写がありましたね。詳しいところはまるでわからないですけど、キャスカが悪魔のような存在にあれされているように見えました。あの悪魔は何者なのか……まぁグリフィスでしょうね。

 

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「すずふり亭」の鈴子と省吾の美代子への心遣いに私が涙しました… - 朝ドラ『ひよっこ』12話の感想

NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、2017年4月15日放送の第12話は、美代子が実を捜しに上京しています。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので注意してください。バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

目次  

 

 

『ひよっこ』第2週「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」

www.nhk.or.jp

 

2017年4月10日月曜日の放送から『ひよっこ』の第2週「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」が始まっています。物語の時代は「東京オリンピック」の年なので昭和39年(1964年)でしょう。

本作のヒロイン「谷田部みね子(有村架純)」の父「谷田部実(沢村一樹)」が、家の稲刈りを終えて再び東京へ出稼ぎに行きました。実は東京で再び建設業の日雇い労働に従事するはずでしたが、失踪ししてしまったようです。

みね子が実に書いた手紙や、みね子の母「美代子(木村佳乃)」が送った小包が「宛先不明」で戻ってきたことで、奥茨城の谷田部家の人たちが事態に気が付きました。

谷田部家に戻ってきた郵便物を受け取ったのは美代子で、美代子は義父(みね子の祖父)「谷田部茂(古谷一行)」には伝えましたが、みね子やみね子の妹「ちよ子(宮原和)」、弟「進(高橋來)」の子どもたちには伝えていません。

心配になった美代子は、茂や実の弟「小祝宗男(峯田和伸)」からの勧めもあって、単身上京することにしました。みね子たちには福島県にいる親戚に不幸があったということにしています。

 

 

捜索願を出すことに

東京に着いた美代子、早速実が寝泊まりしていた宿舎へ向かうも、彼の荷物があるばかりで新たな情報や手がかりはなく、建設会社にも行きましたが同様です。

実を見つけられなかったり新たな情報を得られなかった場合には、警察に捜索願を出すことに決めていたましたから、その通り美代子は警察へと向かい、捜索願を提出しました。

実を、失踪者捜索の担当者に失踪者の一人、出稼ぎ労働者の一人として扱われたことに、腹を立てた美代子は「出稼ぎ労働者を一人探してくれとおねがいしているのではありません。ちゃんと名前があります!茨城の、奥茨城村で生まれて育った『谷田部実』という人間を捜してくださいとお願いしています!」と大きな声で主張していました。

大粒の涙を流しながら、でも決して負けないと力強い眼差しで、声を大きく上げながら、でも決して乱暴な物言いをしないで、警察官からの言葉からは田舎者の蔑みも含まれていることを感じ取っているはずなのに……いや、だからかもしれませんが、美代子の高潔な姿勢に涙が出そうになりました。木村佳乃さんの素晴らしい演技でした。

 

 

綿引正義(わたひき・まさよし)

11話から登場人物が加わっています。「綿引正義(わたひき・まさよし)」という警察官です。「竜星涼(りゅうせい・りょう)」さんが演じています。

綿引は赤坂警察署管内の五丁目派出所に勤務しています。実の捜索願を出しに来た美代子の言葉を聞き、また同郷の茨城県人ということで、役に立ちたいと美代子の前に現れました。

あくまでも個人的な行為になるため、非番のときにしか動くことはできないようです。それでも東京に知り合いなどいない美代子にとっては大層心強い存在になることでしょう。

 

 

家族の手紙

また、先ほどは何も手がかりがないと言いましたが、おそらく美代子は東京へ行ったことで、実が自ら逃げるように失踪したのではないと確信を持ったことでしょう。それは宿舎に残された実の荷物にヒントがありました。

実たちが寝泊まりしていた宿は宿などと呼べる代物ではなく、労働者を人とは思っていない、まるで家畜小屋のような場所でした。大人の男がすし詰め状態でただ寝るだけの場所。そんなところで実は毎晩過ごしていました。

実の手荷物には、家族からの手紙の束が入っていました。そんな環境で寂しくなった夜に、実はみね子たちの手紙を読んで淋しさを紛らわし、明日への活力にしていたはずです。

大切にしていたはずの手紙まで宿に残したまま、どこかへ消えるはずがないのです。

 

 

すずふり亭へ

美代子は夜、赤坂の「すずふり亭」へと向かいました。以前、実が帰郷前に立ち寄って「ハヤシライス」を食べて、「ポークカツサンド」を手土産にもらったあの洋食屋です。

「すずふり亭」の店主「牧野鈴子(宮本信子)」と、鈴子の息子で料理長の「牧野省吾(佐々木蔵之介)」が美代子を迎え入れています。美代子は閉店時間まで外で待っていたようです。そういうところに気が回る人なのですね。

店内に招かれた美代子は実の失踪の件を2人に話しました。鈴子も省吾も驚きつつ、実が家族を残して疾走するような人間ではないと美代子を元気づけていました。

以前、実が店に来たときにハヤシライスを美味しそうに食べていたこと、家族にも食べさせてやりたいと嬉しそうに語っていたことを覚えているからです。

また、実がお土産に頂いたポークカツサンドのお礼にと、再上京した際に鈴子たちに「饅頭」を手渡していました。美代子お手製です。

饅頭が入ったお重は、いつか取りに来ると実が言っていたことから今も「すずふり亭」にあります。鈴子は美代子に返そうとしたのですが、思いとどまりました。実が取りに来ると言っていたのだからきっと戻ってくるはずで、彼にお返ししますと。優しい心遣いですね。

 

 

上野駅の構内にて

そうして、美代子は実を見つけられなかったばかりか手がかりすら掴めないまま、帰郷することになりました。

美代子が駅の構内で始発の電車を待っていると、何と鈴子と省吾が来てくれたのです。きっと駅で電車を待っているはずだと、鈴子が言って利かなかったそうです。

鈴子たちは美代子が独りで心細い思いをしているに違いないと思ったのでしょう。でもそのことは決して言葉にせず、せっかくのご縁だからお喋りしましょうとだけ言うのですね……。

いなり寿司だったでしょうか、それも持ってきていて一緒に食べましょうと。実は省吾たちは美代子に「すずふり亭」で料理を御馳走しようとしました。しかし、美代子はそれを辞退していのです。実がいつか家族で「すずふり亭」の美味しい料理を食べに行こうと言っていたので、それまではと。

ですから省吾たちは「すずふり亭」の料理でなければ食べてくれると思って、いなり寿司を持参してきたのでした。

美代子はどれだけ心強く感じたことでしょうね。心がほんわかしました。

 

 

おわりに

気になったことは、実が残した荷物の中でザック(リュックサック)がないことです。上京するときには常に背負っていたはずですが、宿舎にはありませんでした。

実は背負って出ていったということは、少なくとも衝動的に飛び出していったのではないのでしょうか。事件に巻き込まれた訳でもなさそうな気がしてきます。ただ、手紙は置いていますから……う〜ん、何が起こったのでしょうね。

それにしても素晴らしいドラマです。久しぶりに良質な朝ドラを観ている思いがします。2週目もたいへん良かったです。しみじみさせられました。

『ひよっこ』は派手さがないどころかはっきりと地味な作品です。脚本的にも演出的にも。台詞も「びっくりポン」とか「どうしたもんじゃろの〜」「何か、何かな……」とか印象的なフレーズは今のところありません。

この作品にはそういうものは必要ないと思います。じっくりコトコト煮込むように、丁寧に作られています。

第3週「明日に向かって走れ!」です。みね子が「角谷三男(泉澤祐希)」と「助川時子(佐久間由衣)」と考案した奥茨城村独自で開催する東京オリンピックの「聖火リレー」が実行されそうです。また、みね子は美代子たちから実の失踪の話を聞かされたようでもありました。上京して就職することになりそうです。金の卵。

 

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ハネテル君こと小太郎とイモが好きな茜の純愛な恋愛が甘酸っぱいです - アニメ『月がきれい』2話「一握の砂」の感想

2017年4月7日金曜日00:00(木曜深夜)より、TOKYO MXにてアニメ『月がきれい』が放送されています。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

アニメ『月がきれい』

 

tsukigakirei.jp

 

2017年4月14日の放送は第2話「一握の砂」でした。歌人「石川啄木(いしかわ・たくぼく)」の第一歌集のタイトルです。

ちなみに1話のタイトルは「春と修羅」です。「宮沢賢治(みやざわ・けんじ)」ですね。賢治も啄木も岩手県の出身だったかと思います。1,2話で並べたことは偶然なのでしょうか。

また、タイトルの「月がきれい」は、文豪「夏目漱石(なつめ・そうせき)」が教師をしていたときに「I love you.」を意訳したものでしたか。漱石の訳は「月が綺麗ですね」だったと思います。逸話。

 

 

イントロダクション

小説家志望の文芸部員、小太郎。茜は陸上部で短距離走専門。中学3年になり、初めて知り合った2人。家族と食事に出かけたファミレスで出くわしたり、運動会の用具係で一緒に作業したりが続き、互いを意識し始める。

こちらが『月がきれい』のイントロダクションではなく、1話のあらすじです。ジャンルは恋愛ものです。今のところ純愛です。

 

 

主な登場人物

『月がきれい』の主な登場人物を紹介します。

 

主人公は「安曇小太郎(あずみ・こたろう)」ですCVが「千葉翔也(ちば・しょうや)」さん。

3年1組で文芸部部長。「太宰治(だざい・おさむ)」が好きで、小説家に憧れている少年です。一人っ子。勉強は得意はないようで、成績は中の下だそう。クラスではあまり目立たない存在です。

ヒロインは「水野茜(みずの・あかね)」です。CV「小原好美(こはら・このみ)」さん。

小太郎と同じ3年1組。陸上部所属、短距離走専門。2歳上に姉がいます。勉強は普段からしているタイプのようで成績は良いそうです。内弁慶なところがあって学校など大人しい性格です。緊張しいで、イモのゆるキャラのマスコット、その名も「イモ」を握っては緊張をほぐしています。『四畳半神話大系』でいうところの「明石さん」が持っている「もちぐまん」のようなもの?

 

小太郎には親友が2人います。1人が「山科ろまん(やましな・ろまん)」です。CV「筆村栄心(ふでむら・えいしん)」さん。3年1組で帰宅部。小太郎とは小学校時代からの友人です。外見からして中性的で、髪の色は紫色で髪留めをしています。不思議ちゃん、だそう。

もう1人が「小笠原大地(おがさわら・だいち)」です。CV「金子誠(かねこ・まこと)」さん。3年1組で柔道部部長。成績も優秀。小太郎とは小学校高学年からの親友です。3人ではツッコミ役。

 

茜にも親友が2人います。1人が「西尾千夏(にしお・ちなつ)」です。CV「村川梨衣(むらかわ・りえ)」さん。3年2組、陸上部所属、短距離走専門。明るく天真爛漫、人懐っこく、男女問わず人気があるそうです。

もう1人が「滝沢葵(たきざわ・あおい)」です。CV「白石晴香(しらいし・はるか)」さん。3年3組、陸上部、走り幅跳び専門。3人の中ではツッコミ役。ストイックな性格で、後輩女子に人気があり、男子にも人気はあるそうですが、本人は男子が嫌いだそう。

 

2話に登場した物語上重要そうな人物がいました。それが「比良拓海(ひら・たくみ)」です。CV「田丸篤志(たまる・あつし)」さん。陸上部部長で、茜のことが好きです。茜は彼の気持ちに気がついていないようですが、周りは気がついています。

 

他には、3年1組の女子3人が何かしでかしそうな予感がします。1人はクラスで一番綺麗らしい「宮本心咲(みやもと・あいら)」、CV「石見舞菜香(いしみ・まなか)」さん。1人は言葉遣いが良くないらしい「佐藤節子(さとう・せつこ)」、CV「鈴木美園(すずき・みその)」さん。1人は女子力の高いおませさん「今津美羽(いまづ・みう)」、CV「千菅春香(ちすが・はるか)」さん。

ろまんが恋をしている相手だと2話で判明した、3年1組の担任で音楽教師の「園田涼子(そのだ・りょうこ)」先生も物語に絡んでくるのでしょうか? CVは「東山奈央(ひがしやま・なお)」さん。

他にもたくさん登場していましたが、今回はここまでです。

 

 

監督・脚本・キャラクターデザイン

アニメ『月がきれい』の監督は「岸誠二(きし・せいじ)」さん。『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION』や『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』、『Persona4 the Golden ANIMATION』、『暗殺教室』の2期などを手がけた方だそうです。

構成・脚本は「柿原優子(かきはら・ゆうこ)」さん。『夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜』や『坂道のアポロン』、『宇宙兄弟』、『昭和元禄落語心中』、『orange』などを手掛けた方だそうです。

 

キャラクター原案が「Loundraw」さんです。「ラウンドロー」さんとお読みすれば良いでしょうか?

 

twitter.com

 

キャラクターデザインは「森田和明」さんです。『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』や『Persona4 the Golden ANIMATION』、『乱歩奇譚 Game of Laplace』、『暗殺教室』などに参加していらっしゃるようです。

 

アニメーションの企画・制作|有限会社feel.(フィール)

 

アニメ制作は「feel.」です。『だがしかし』や『おしえて! ギャル子ちゃん』、『この美術部には問題がある!』などを、「feel.」さんが2016年に手掛けた作品は私が視聴したものが多かったです。

 

 

OP/ED

『月がきれい』のOPは「イマココ」です。作詞は「川嶋あい(かわしま・あい)」さん、作曲・編曲が「WEST GROUND」さん、歌が「東山奈央」さんです。園田先生。

 

 

EDは「月がきれい」です。作詞は「川嶋あい」さん、作曲が「WEST GROUND」さん、編曲が「伊賀拓郎(いが・たくろう)」さん、歌が「東山奈央」さんです。

 

 

2話「一握の砂」

2話は体育祭です。中学校生活最後の体育祭。

小太郎は運動がそれほど得意ではないようで、競走で他の生徒から遅れを取り、しかも途中で転倒してしまうという、失態を犯してしまいます。

そんな見ているこちらの心がチクチクする描写の後、小太郎が保健室へ行くと茜の親友の千夏がいました。茜から小太郎の話を聞いていた千夏は小太郎の怪我の治療をしてあげます。

体育祭で用具係になっていた小太郎は用具室へ行きました。そこで一緒に用具係になっていた茜の様子がどこかおかしいと気が付きます。茜の様子がおかしい原因はマスコットの「イモ」です。体操着のズボンのポケットに忍ばせていたのですが、なくしてしまい、落ち着かなくなっています。

心ここにあらずな茜は、最終種目のリレーでも精彩を欠いてしまいます。バトンパスで失敗してバトンを地面に落としてしまいました。

茜が千夏や葵にイモを見かけなかったかと聞いている様子を小太郎は耳にして、自分もイモを探すと見つけ出し、教室で帰宅の準備をしている茜を見つけ、イモを返してあげます。

小太郎は、話を聞いたことや必死に探したことは内緒で、用具置き場で見つけたとだけ言っていました。たまたまを装ったのでしょう。

イモがないと緊張してしまう、今日も失敗しちゃったし、人前に出るのは苦手で、でも走るのは好き、駄目だね私って……などと自虐を言う茜に対して、小太郎は頬を赤らめながらも「駄目じゃない。水野さんは……そのままで……良い……と思う」と励まします。

夜、自宅で茜は小太郎と「LINE」と思わしきSNSでやり取りをしていました。今日のイモのことを感謝し、お疲れさまと言い合っていました。

告白などする訳でもない何気ないやり取りの応酬でしたが、好きな人(まだ確定ではないですか)から来るメッセージは何でも嬉しいもので、茜からの「お疲れさま」に小太郎は気持ちが高ぶり、自室の照明の電源スイッチ紐をボクシングスタイルで殴っていました。あるある、やるやるネタですね。

 

 

おわりに

1話の感想はないです。申し訳ありません。書くタイミングを失ってしまいました。

この『月がきれい』は甘酸っぱい気持ちになるアニメです。ほのぼのとした気持ちにもなれます。いや、青春時代を懐かしく思うため苦しくもあるのですが、それを含めて良いアニメと思います。

本作は原作がないオリジナル作品だそうですから、今後どのような展開になるのかさっぱりわからないですね。茜がクラスメイトの女子からいじめられなければ良いですが……それが非常に気がかりなのです。2話でも陰口を叩かれていました。

小太郎と茜は、3年に進級したときに初めてお互いを意識したのでしたっけ。1話でファミリーレストランでお互いの家族同士が偶然に出くわしてしまい、気まずい雰囲気になったことがきっかけだったと記憶しています(既にはっきり覚えていません)。

ですから、2話現在も2人はまだはっきりとお互いの気持ちを伝えあっているとか付き合っているとか、そういう段階・間柄ではないのです。

小太郎は既に茜を好きなのでしょうけれども、茜は小太郎を好きになっているのかどうか、小太郎が茜を想っているほどには好きになっていないようにも受け取れますので、その辺の齟齬が今後にも影響が出るのかもしれません。2人の距離がどんどん縮まっていることは確かです。

小太郎は「ハネテル君」と呼ばれていました。茜や小夏から。髪の毛が思いっきりハネているからです。

 

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『えいごであそぼ with Orton』第2週はSheepの「シ」とCupの「ア」とLionの「ラ」の発音を学びました

平日06:45-06:55(再放送17:10-17:20)にEテレで放送されている『えいごであそぼ with Orton』の第2週が終わりました。

 

 

Eテレ『えいごであそぼ with Orton』

www.nhk.or.jp

 

Eテレで放送されていた『えいごであそぼ』は2016年度いっぱいで終了していて、2017年度からは『えいごであそぼ with Orton』と、番組名も内容も変わって再出発しています。

 

アルファベットを読むときの「音」で遊び、楽しく英語に親しむ番組。オートン・タウンを舞台に、実験、アニメ、体操、リズムダンスなど多彩なコーナーがいっぱいです。

大きなクジラの背中に建つ町、“オートン・タウン”。日本人、アメリカ人…ここで暮らす人々は、コミュニケーションをとるために、いつも英語の「音」であそんでいます。(以下略)

『えいごであそぼ with Orton』の内容についてはこのように書かれていました。

大きなクジラ「Orton(オートン)」の上に建つ町「Orton Town(オートンタウン)」が番組の舞台で、タレントの「厚切りジェイソン(あつぎり・じぇいそん)」さん演じる「Dr. Jason(ドクター・ジェイソン)」から、「AIRU(あいる)」「KIRARI(きらり)」「YUUKI(ゆうき)」の子ども3人が英語の音(発音)を楽しく学ぶ内容です。

元体操五輪代表選手「田中理恵(たなか・りえ)」さんも「たなかりえ先生」として、体操のおねえさん的に毎回出演しています。

 

 

『えいごであそぼ with Orton』第1週のおさらい

前述のとおり『えいごであそぼ with Orton』は「音」にフォーカスを当てています。Dr. Jasonが毎回のように新しい英語の発音に関する発明品を開発して、それを子どもたちが遊ぶことで発音を覚える、という流れです。

第1週と第2週を見る限りでは、毎週月-水曜日の3回でそれぞれ1つの発音を学んで、木-金曜日でおさらいをする流れです。ですからこの2週間で6つの発明品が開発され、6つの英語の発音を学んだことになります。

第1週第1回は「Fish(フィッシュ、魚)」の「F(フ)」の発音を学びました。「F」を発音するときには、上の歯と下の唇を付ける必要があります。

第2回では「Snake(スネイク、蛇)」の「S(ス)」の発音を学びました。「S」の発音をするときは息を強く出すことが必要です。

第3回では「Egg(エッグ、卵)」の「E(エ)」の発音を学びました。「E」の発音をするとっきは、口を少し下に開けることが必要です。

 

 

『えいごであそぼ with Orton』第2週

第2週の第6回では「Sheep(シープ、羊)」の「sh(シ)」の発音を学びました。

Dr. Jasonが発明したアイテムは「sheep kiss(シープ・キス)」というものです。「sheep kiss」は羊の横顔の模型(?)でした。その羊と顔が向き合うようにして、「sheep」と言います。正しく「sh(シ)」の発音が出来ていると羊の模型とキスができる、という仕組みです。正しく出来ていると羊の背後からハートマークが飛び出ていました。

「sh(シ)」を正しく発音するためには、唇を前方に突き出す必要があります。それを教えるための発明品です。

第7回では「Cup(カップ)」の「u(ア)」の発音を学びました。

Dr. Jasonが発明したアイテムは「cup balancer(カップ・バランサー)」です。この「cup balancer」は天秤で、片方の皿にはひび割れを修復したようなカップが置かれ、もう片方の皿には何も置かれていません。

置かれていない皿に自分の顎を乗せて「cup」と言います。正しく発音できないと皿に乗ったカップは倒れてしまいます。正しく発音できるとカップは倒れません。

「cup」の「u(ア)」を正しく発音するためには、口を大きく動かさないことが必要です。日本語のアでは顎が下に動きすぎてしまい、正しく発音できないということです。

第8回では「lion(ライオン)」の「l(ル?)」の発音を学びました。文字にすると逃げてしまう音、「L(エル)」を使った発音です。

Dr. Jasonが発明したアイテムは「lion mask(ライオン・マスク)」です。この「lion mask」は、ライオンの顔をイメージして作られ、ライオンの顔の部分が穴が開いており、ライオンの口の部分には骨を模した棒が横に配置されています。

ライオン・マスクの顔部分に自分の顔をはめ込み、骨(棒)を口でくわえて、「lion」と発音します。骨(棒)をくわえた状態でも「lion」と言えれば正しく発音できたことになります。

口に骨(棒)をくわえたまま「lion」と言うには、上の前歯の裏側に舌先を付けて言う必要があります。

 

 

おわりに

私は英語が(も)苦手です。私が学生の頃には発音を学ぶ機会はほとんどなかったので、特に発音が苦手でしたから、こういう基本的な発音を知る機会が得られたことが非常に嬉しいです。

例えば、日本人が苦手とされる「L」と「R」の発音の聞き分けも、自分が正しく発音することができれば自然とできるようになるのではないかと思います。

「M」と「N」、「F」と「H」、「V」と「B」、「Th」、「Sea」と「See」と「She」と「C」……といった発音もいずれは扱うでしょうから、今から楽しみです。

ただ問題はそれを活かす機会がないことですね。他人と関わることになるので、活かしたいとも思わない……でも知りたいのです。

 

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